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文学賞に気軽に応募しませんか?

上村が今年応募したのは、
「深大寺恋物語」7月末が締切。webで応募できます。4000字なので、繰り返し推敲できるし、今年が最後の開催なので、応募してみました。
https://novel.chofu.com/application/entry_20th/

これから応募するのは、
「あたらよ文学賞」6月末が締切。noteから応募できるので、楽ですね。横書きでもよさそうです。3000字-15000字です。400字詰め原稿用紙に換算してなどという規定がないので、文字数だけクリアすれば応募できます。
たいていの文学賞だと原稿用紙に換算すると文字数が超えてしまって、「削らないと―」ということになってしまうので、これは助かります。
結構な数の作品に選評を書いてくれるので、それも欲しいと思って応募するんです。
テーマは「」です。
上村は仕上げにかかっています。(5/18に応募しました)
https://note.com/eyedear/n/n73d34e7ead0b

「集英社短編小説新人賞」6月末が締切。
原稿用紙で25枚-30枚書けば応募できます。
上村はもう書きあげました。(5/21に応募しました)
https://orangebunko.shueisha.co.jp/newface-award/outline

「小説でもどうぞ」毎月末に締切。
2000文字です。高橋源一郎さんが審査してくれます。
5月末のテーマは「最後」です。
このテーマで思いつく物語がまだないので、書き始めてもいません。
(この後書いて、5/15に応募しました)
このURLの下の方にスクロールしていくと、応募できます。
https://koubo.jp/article/27592#youkou

「note創作大賞」7/23締切
説明はいらないでしょう。
分野によって字数が違うので、お互い得意な分野で実力を発揮しましょうね。


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