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Zoholics2024が開催されました!

Zoho が毎年開催しているイベント「Zoholics」(ゾーホリクス)が今年も開催されました!
我々も参加してきましたので、イベントの内容や弊社のブースの様子をお届けします!


Zoholicsとは

Zoho が毎年開催している自社最大イベント「Zoholics」(ゾーホリクス)。
オフライン会場とオンライン会場によるハイブリッドで開催されています。

2024年で16回目を迎える今回のテーマは「Think DX with Zoho」。
特別ゲストやエキスパートが、最新のDX事情や皆さまのビジネスプロセス改善や業績アップのヒントとなる情報が共有されました。
日本市場向けの最新の製品情報やZoho 製品の活用方法など、Zoho がDXにどのように貢献するのか事例なども交えて発表されました。
Zoholics Japan 2024

セッション内容

【CRM for everyone】

 CRM for everyoneは、これまでCRMは営業メインでの使用を想定していましたが、他の部署でも使用できるようにバージョンアップしたCRMです。
すべての部署でCRMを使用することで、チームとして仕事ができます。
 この説明の中で私たちが印象に残っている言葉が「カスタマージャーニーはスプリントでなくリレー」です。いい言葉ではないですか?
CRM for everyoneでは、画面の刷新、チームタブ、チームユーザー、チームスペースといったチームでの使い分けが可能になります。


「Canvas」のPR

Zoholicsではパートナー企業のブースも展開され、弊社も参加しました。
弊社のブーステーマは「Canvas」です。

CRMの「Canvas」の機能をご存知でしょうか。
標準では白い背景に項目が2列で並んでいるUIですが、「Canvas」を使用することで自分の使いやすい/見やすいようにUIをデザインできます。

そんなCanvasですが、弊社は日本初の【Canvasデザイナー】に認定されました!※こちらのお知らせは後日発信しますので、お楽しみに!

ブースへお立寄りいただいた方々の感想を一部ご紹介します。
お立寄りいただきありがとうございました!
・Zoho使っているがCanvas機能を知らなかった。
・カスタマイズ性があっていい、使ってみたい。
・(スクロールしない画面も作れると説明したところ)スクロールせず1画面で見れるのは魅力的

最後に

毎度のことですが、日本で行われるZoholicsJapanは
実際にZohoを活用していたり、これからZohoの導入を検討している企業にとってはとても有意義なイベントだったと思います。
Zohoを運用する上での問題点・改善策を共有できるとともに、今後のZohoサービスの展望を聞きつつ、
Zohoを使ってこれから、どのように未来を開いていこうか・・・
ワクワクすることばかりです。

 弊社も日頃からとってもお世話になっている、Zoho開発部チームやZoho製品サポートチームと直接コミュニケーションをとれる良い機会でした。

 今後とも、Zohoとともにより的確・快適なサポート提案ができるよう頑張っていきます。

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