赤すなの足跡👣 12日目 信用を得るとは?
私は2019年に念願のマイホーム購入のために銀行さんに住宅ローンを申し込みました。
私はもともと沖縄出身で千葉に越してきたのは2014年です。
っまり今の会社に勤めて約4000万の住宅ローンが組めました。
これは現在勤めている会社の社会的信用があったからでしょう。
このように私たちの身の回りにはこの信用が様々な場面で見ることができます。
信用とはなにか?
それが確かなものと信じ、受け入れること
ある人や団体が過去に行った行為や、積み上げた業績などを考慮して、それらを信じてもよいと判断すること
なんと、Wikipediaが存在しませんでした。
意味は簡単ですね!
つまり、『信じても大丈夫』と言う意味です。
先ほどの住宅ローンの例に当てはめると。
就業歴は5年だけど、会社が問題ないから貸し出しても大丈夫という意味です。
それくらい私の会社は知名度と信用度が高いということです。(自慢するつもりはないですよ!)(笑)
実は、ビジネスの目線で見ると信用はあることになります。それは、
『期待度』です!
ビジネスの世界では信用度=期待度です。
例えば銀行の目線で見ると。
とある会社にお金を貸し付けることでその先も長い間その会社の融資元としてその銀行はお金を貸し続けます。
すると、そのお金を貸し付けた際の利息が銀行にはずっと入りますよね?
銀行はこの利息が稼ぎとなるため、信用つまり、期待度の高い会社にはすぐに融資してくれます。
つまり、利息を長期間貰える期待度の高い会社=信用されている会社に融資するのです。
言葉を並べると難しく感じますが、よくよく考えてみると、『確かに』と言える内容です。
ビジネスではいかにこの『信用』を得るかで大きく変わります!
ではどうすれば信用を得られるのか?
これは明日のnoteにまとめて行きますのでぜひ読んでみて下さい!
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