松ちゃんが水曜日のダウンタウンにサプライズで復帰する回の夢を見た。 浜ちゃんが今まで見たことないぐらい嬉しそうだった。
兄が実家に帰省した。友達を一人連れて。 その友達は一見とてもにこやかで穏やかな人柄だった。 (その人の雰囲気としては、自分自身を少し投影しているような要素もあった気がする。) しかしその人が以前、猟奇的な殺人を犯した人物であると自分も含め皆が認識していたが、誰もそこには触れなかったし普通に彼を受け入れていた。 でも家族みんなが彼を窺っている気配も感じ取っていた。 少し時間が経ってから一人だけ少し距離をとっていた自分が彼に話しかけようとしたとき、皆がアイコンタクトで”関わっち
ある老夫婦のことを、たまに思い出す。 何年か前に焼き鳥屋に一人で行ったときのこと。 普段あんまり外食しないほうなんだけど、 ポイントが使えたかなんかで行ったことのない焼き鳥屋に行った。 その店にはその一回きりしか行ってないんだけど、 その時カウンターの一つか二つ空けた隣に後から老夫婦が入ってきた。 最初は大人しそうな、優しそうな老夫婦だな。ぐらいだったけど、 二人の声が聴こえてくると、もう意識はそちらに取られていた。 まずはおじいさんのほうが柔らかく、でもハキハキとした
乳液後の手でドライヤーのスイッチ滑って付けれないやーつ
旅先の初めていく地域の初めて利用した駅。 電車を降り、数歩。 ホームから改札への足早な人流の中で 観光客と思しき外国人のおばさんに声をかけられた。 スマホの画面を見せられ、電車の路線情報がチラッと見えたので 瞬時に”俺、分かんねぇ”と思って 「sorry. I don't know.」と軽く手を挙げながら会釈し、そっけなく去った。 ”お力に成れず申し訳ねぇ”と思いつつ足早に距離を取り、 何か発しながら人流整理でもしているような駅員を横目に、 改札へ降りつつなんかいろいろ思う
風の音が完全に冬の音域なんよ。 乾いててノイズが少なくて甲高くて鎌鼬感強めの感じ。
電力会社の近くに住んでて、 金曜日の夜はいつも反原発デモが騒がしいんだけど、 今日は一段と騒がしいなと思ったら 石焼き芋屋だった。
あらゆる哲学は思考の途中である。 だがそれでいい! どんな賢人でも100年後とかに飛ばされてちょっと過ごせば、 あれ?思てたんとちゃうかも。。となり得る。 だがそれでいい! 「真理」とかの類は結局、人によるしタイミングによるよね。 だがそれでいい!!!
”14時半にスイカゲームを始めて、「しまったやりすぎた。もう17時か18時ぐらいかな」と思ったら22時半だった件” みたいな書き方したほうが良かったなぁとか思ったけど、 8時間もスイカゲームやって頭回ってなかったから妥当。
買い物メモ:壊離威是、婁曼奴、乱愚怒謝
めっちゃペーパードライバーなのに、ぶっつけで車に乗ってちょっとそこまでのつもりが車線変更も碌に出来ず、帰ってこれなくて結局事故る夢でした。
今日食ったもの:ごろグラの豆のやつ・ざるうどん小・ちくわ天・食パン一枚・コッペパン的なフランスパン・メロンパン・ぶりの照り焼き・小魚アーモンド
年に一回ぐらい、ちゃんと飯食えてなくて 水分も思ったより補給できてなくて 風呂上がりに血圧異常かなんかでぶっ倒れそうになるアレ。 今日それ。