『障がいを持って、続けるために』
昨日、ガターンと鬱が、やってきて皿洗いが
出来ませんでした。
新しく決まった事があり、今まで「在宅」での学習や仕事でしたが、外に出なきゃいけなくなるので、新しい訓練が必要です。
技術も新しい事が必要で。
気をつけてくださいと言われてた事があって
障がいを持った方の特性として
短期に頑張ってしまい
それで倒れて長く休んでしまう
と言う傾向がある方が多いと聞いていたのですが
見事に私が飛ばして鬱状態になりました。
アドバイス頂いていたので
早めに気付けて、やり方を変えられて
有難いです。
私の事を考えても、障がいを持った自分が必要とされるのは嬉しいから、頑張ってしまうのかな?と思いました。
母親に電話して、生活を一緒に振り返ってもらって
・少しずつ作業量を増やすこと
(一気にやらないで少しずつ出来る事を増やす)
・作業効率を上げる為にタイマーをかけて作業をヤメテ明日に回すこと
(その方が長期的にみて、良いモノが出来るし、継続しやすい)
母親は絵を描くが、一気に描くより、毎日、少しずつ描いた方が、結果よいとの事。
私にとっては
途中でキチンと止めるが
難しいなぁと思いました。
でも、続ける為には短期に
大量の作業をやるのではなく
長期で少しずつです。
精神障がいの仲間が
「明日できることは、明日にする」
と、自己啓発本と反対の事を言っていて
障がいを持って、何かを続ける為には大切です。
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