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難しすぎた機種

こんにちは、だるくんです。

今回は、難しすぎた機種!何やってもダメだった台ですね。

確率とは長期的に見て収束に向かうことは間違いないんですが、その台が撤去されるまで全くダメだった台も多々あります。逆に出過ぎた台もありますので、そういう意味で期待値的には収束してるのかなと思います。

けどそりゃもちろん人間なので、やれなさすぎた台は覚えてますよ。はい。

そんな台を紹介します!

・番長3

まだ店にあるので巻き返すチャンスは残ってるんですが、1週間に何回天井単発くらうねん!ってレベルで繰り返してます。

この台の単発って想像つく人も多いかもしれませんが、まず期待するのは1セット目のボーナスですよね。

ここで煽りすら来ない日が何日も続くと頭おかしくなって、「せめて煽りだけでも来い!」って思うようになるんですよ。

せめて期待感を持たせろ!みたいなw

で、当然のように煽りがこないとなれば、次は15回ベル。

この15回ベルにたどり着かずに単発で終わることを繰り返すと、天井到達時の対決中にRT突入リプとか引いたりしただけでイラっとするんですよw

この15回ベルにたどり着くまでに大事なのは準備中に何回ベルを引けたか。

僕ぐらいのレベルだとこれで運命が左右されると言っても過言ではない。

なので、通常時にRT突入リプを引けば準備中が減る=ここでベルを引くチャンスが減ることになるので、これは本当に死活問題。

なんならRT2まで行って準備が無かった時なんてそれすなわち死である。

ちなみにここをなんとかクリアして15回ベルに到達!その対決で負けた後のほぼノーチャンス感は半端ない。

と思いますよね?普通なら。

僕はラストのストックの有無が一番の単発回避の契機なんでw

こんな感じで番長3は本当に難しい。

・北斗の拳転生

この台で僕が出した最高枚数は多分1撃5000枚ぐらいだと思います。

ただこの台は本当に死ぬほど打ったし、こんなに打った台で5000枚が最高はがっかり。

転生は高ATレベルで尚且つ玉30個ぐらい貯めてもそっから一気にゴリゴリ減らされる。

北斗揃いのATで、玉も55個あった時点から2セットで終わらせたあのATは今でも忘れられない。

春のシン祭り。とにかくシンシンシンシン、サウザー、シンシンシンみたいなw

こんな感じになると、北斗揃いした時も嬉しさよりプレッシャーのほうが感じるんですよね。北斗揃いさせた後すぐ終わって、知らん人に「もう終わったん!?」みたいなこと何回か言われましたよwお気の毒に・・・みたいな。

・ルパンのハンドルがついてるヤツ

車のハンドルがついてるやつです。

パチンコですが、これの理由はシンプルです。

3000回転ぐらい回して一回も当たらんかった!

さすがに1日じゃ無理です。何日もかけて3000回転ぐらいさせました。一回も当たりませんでしたよ。

これはもうやれないとかそうゆう話じゃない・・・当たったことないという本当にシンプルな理由ですな。


他にも一瞬バラエティにあったぐらいの台ならちょいちょいやれなさすぎた台はありますが、よく覚えてるのはこの3つですね。

北斗天昇もいまはわりと当たりますが、導入初日から12スルーしたし、とにかく北斗は苦手みたいです。

やれなさすぎたからといって台パンはしないようにしてくださいね!

ではでは!

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#ルパン

大勝ちして気分が良い時に是非お願いします!