見出し画像

個人としての私よりもみんなの記憶の中に生き続ければそれでいい(ほかのやつらの考え(糞))

まあ前にも同じようなことを書いていたが今回は少し違います。
はい題名を見て意味が分からない人が多いかもしれませんが,最近よく人格のコピーを作って自分が死んでももう一人の"自分のコピー"が代わりに生き続けるというものを不老不死の実現とか言ってる哀れな奴らがいる。自分の視点で一度自分は死んで,その死んだ瞬間に自分と同じ記憶同じような見た目をした別個体の自分を起動しているだけである。お前という個体は死んで,二度と生き返ることはない。でもお前以外のやつらからはお前が生きているように見えるだろう。もし,仮にいまお前を一瞬で宇宙までテレポートさせてその瞬間にお前と同じ能力同じ記憶を持ったやつをお前がいたところにお前がテレポートさせられた瞬間のところに一瞬で召還したら。相手には何事もないように見えるがお前自身は確実に宇宙空間で息が止まって苦しんでいるだろう。それと同じことだ。
ならどうすればいいのか。俺は脳の機能については詳しくは知らないが,脳の細胞であってもゆっくりであるが代謝はされている。今この瞬間にある細胞が残っている間お前であるとするならば,細胞が一つ減っても,100%お前のままであるとなる。そして一つ追加されて細胞同士がつながって,その細胞がお前の一部となり,100%お前となる。その理論で行くと一つ細胞を追加してもお前のままだ。だからそこで一つ,その一つの細胞と同じ仕組みを持つ,機械の細胞を追加する。基本的な構造も人間の細胞同士をつないで電気を流すという仕組みにしたとするならば,お前の細胞が仮に99個あって1個機械の細胞を追加したのならば追加されて接続された瞬間,それはお前の一部となりお前の魂と一体化する。この理論で99回繰り返せば,魂を機械の脳に保持することができる。ちなみに俺が魂だと思っている者は細胞と細胞の信号の連続こそが魂だと思っている。じゃあ死んでも連続は途切れないから魂は残り続けるのではないだろうか?死んだ瞬間にその連続を保ち続けていた骨組みが破壊され大気中に解き放たれその時は何も感じないだろう。だがしかしお前のその魂は外の空気中の信号の連続と連結してしまい,空気中の信号の規模のほうが人間の脳の規模の密度は低いが全体として何10000倍もでかいため99個の細胞の中に一つの細胞を追加した時のようにお前の意識は世界のなんかの意識の連続のやつに吸収されるだろう。そして一つになるんだ。(おれが大っ嫌いな奴)
要するにお前らの頭の中にある脳細胞を伝って連続している,神経伝達の流れこそが魂であると言え,他者は自分ではなく自分は他者とは別個体なのは,神経伝達の流れが独立しているからである。
そして思いは永遠野郎はその死んだ奴の細胞の連続は独立から外れ世界に吸収されてしまったのにも関わらず。やつの生きていた時の声と見た目を覚えていますよって言っているようなもんだ。
確かに生きた証は残せるかもしれない。だがしかしお前は死ぬぞ。そもそも生きた証なんて生きてないから奴らはそれにすがるんだ。死んでからではすべてが無でなんも意味ねえ糞糞糞。

結論
AIで自分の分身を作るという奴は
自分視点では
1,自分のデータが取られます
2.自分が死にます。
3.自分の魂は崩壊し無になり世界に吸収されます。(完全にお前は死んだ。)
4.自分と同じ記憶見た目を持った人間を新しく作り出します。(お前と同じ遺伝子を持ったやつをお前と同じ年齢まで一瞬で成長されてお前から取った記憶を入れただけの別個体)
5.ほかの人から見たらあたかも生きているように見えるが,お前本人はすでに世界に吸収されています。生きているのはお前の偽物。

三人称視点では
1.○○君が死んだ。
2.○○君と同じ見た目で同じ声で同じ記憶を持ったやつが表れます
3.そいつが生き返ったように感じます。だって同じ記憶で同じ見た目だから同じ受け答えをするから。

この理論については説明したが
だがしかし,個体を存続させる方法よりもデータをとってもう一つ自分と同じデータを持った別個体を作ったほうが技術的に安く済むかつ,遺体を焼いて,そのまま新しい奴を使ってしまえば,ばれないかつそれは第三者から見たらどちらも同じため,個体を存続することができる技術が出ているのにそれをされている可能性がある。それは人殺しと同じだ。命のリレーとか下らん。今生きている人たちを守りたい,まだ分かる,未来の子供たちを守りたいまだ生まれてすらいないんだから,優先順位ってもんがあるだろ。それを生まないことはかわいそうでも何でもない善でも悪でもない。生まれてしまったものは仕方ない。だがしかし,最初から生まれないものはかわいそうでも喜ばしいものでもない。おい!!お前の101番目の弟はかわいそうか?(いないものを言うなだと?)それと同じだ。

おまけ(きもい奴らの思考)
ややこしくなるから見ないほうがいいが,でもあれはなしだ,他者としゃべったりして他社の情報を受け取っているからみんなつながっている君のことを覚えている。だから君自身が死んでも君の信号は音,視覚,聴覚,行いを通じてつながっている。だから君は皆の体を転々としながら生きているは,ありえん,それはその話したやつから離れて別個体に変異した物質でありそいつだったものであり,それがそれになった時点でもうすでにそいつの一部ではない,いわば,別個体だ。
俺は身長で言うところの姿勢矯正で身長が伸びることや体を大きくするということと本当に骨を伸ばして身長を伸ばすやつの違いをあいまいにしてはぐらかすやつはマジでゴミだと思っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?