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前回の「フェイク・バスターズ」に関する批判と提言には協会の現役職員(PD・CPクラス)からも多数の反響が寄せられました。概ね、私の捉え方と一緒ですが、より踏み込んだ意見も頂きました。協会、そしてTVジャーナリズムへの提言として”反響編”の第1弾をお届けします。