エママインド氏になりたい5日目

今日めっちゃ参考になったマインド参考動画

えみ姉、彼女もめっちゃセルフラブに満ちている。
こんな強い美しい女性になる。
おもしろくて、運命に従って、神様が与えてくれた試練をよろこんで受け入れる。このマインドを尊敬する。


藤井風のもうええわより
「みんな先が見えない夜道を共に迷い歩く夜更けどき」

どこかで聞いたことば
「日が昇る直前は暗い」

えみ姉もこの動画の中で
「どこで、いつ、終わるかわからない暗いトンネルの中を歩いていた」


本当はことし9月から大学へ行く予定だった。
行っている自分の世界線ではいま、7月はいろんなことの準備でいそがしくてセルフラブについての学びを得られてないと思う。

今年はいろいろやる年にする、と決めて
日本に戻ってきて、最初は友達と遊んでただバイトするだけで
なんだよ、いろいろやるってと自分に落胆していたこともあったけれど

とある出来事があって、それに対応するために今は
セルフラブについて興味が高まっている。

セルフラブを習得する、学ぶことが私の夢に対しての遠回りではない。
むしろ近道なんだ。

ずっと不安に思っていたこと。
ずっと解消したいと思っていたこと。
直せばさらに自分が前に進む速度が加速すると思っている。

執着、なのかはまだわからない。
とりあえず「自分の人生を生きる」ことが大事なんだと。

自分に身をもって理解させる。
必要があれば執着もするかもしれない。
自分の魂、人生、運命に従う。

意味のないことはない。
私は特にラッキーな人間だから、
私の人生で起こる出来事には何かしら意味があるんだ。

私はいままさにその道を歩いている。
人生のゴールは死ぬ時。
それまで旅をするんだ。

今思えば、いろんな試練があった。

小学五年生のとき、とある激ヤバ担任に担当された。
その人の顔を見て、直感「この人に泣かされる」と思った10歳の自分。

何回も泣かされた。
いろんなことがあった。
ここには書ききれない。

その担任と教室の隣で2人で大泣きしながら
喧嘩まがいな話し合いをしたことがある。

なんであの状況におちいったか覚えてない。
普通の人なら若いときの人生に1回あればいいような出来事が何回か発生する幼少期の人生だったので、詳しく覚えていない。

今考えると30歳後半?と10歳で大泣きして話し合うなんてあり得ない状況。
本当に、本当に何十回も一年にくりかえされた。
異常な学校だった。

信じてくれないと思うが、小学5年と6年は授業がほとんど「総合」しかなかった笑
あの先生に教科書をひらかされた記憶が本当に無い。

話し合い、話し合い、話し合い、給食、
話し合い、終わったら、大縄跳びを死ぬまでさせられる。

意味のわからない日々だった。
あんなに濃かったのにあんまり覚えていないのも怖い。

時の流れは早いし、残酷。

クソ話かわるんやけど、無我夢中で文章を書いているのは意外といいもんだね。

今日も深い学びが得られて幸せです。
ありがとう。


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