クリフ・ハイ 8月17日 整備 保持 保守 点検 手入れ(メンテナンス)が必要
食事にサプリメントを。
老いた体にはメンテナンスが必要。
ある老人から、私の食事にはどんなサプリメントが入っているのか、というリクエストがあった。ここに注釈付きのリストがある。
このベタな岩の上で70年目を迎える。
朝、食事の前にナットウキナーゼとウォベンチムを飲んで酵素療法をする。そうすることで、酵素が血液に入り、胃で使い切られることがない。
ナットウキナーゼは、血液や脳内の微小血栓やゴミを掃除します。
ウォベンザイムは、関節に蓄積する余分なタンパク質を分解してくれる。
59年間も格闘技をやっていると、関節にダメージが蓄積する。
ウォベンザイムは、痛みや不快感の原因となる関節の一般的な「グリット」に対する非ステロイド性抗炎症薬の必要性をなくしてくれる。
ウォベンザイムは（覚えていれば）昼食と夕食の45分前に服用する（通常、昼食の前は忘れないが、夕食の前も忘れることが多い）。
関節が緩み、グリットフリーになっているので、1週間に数回欠かしたとしても、動きに影響はない。
朝食には、心臓と血行促進効果のあるカイエンペッパーをティースプーン1杯食べる（通常は卵に入れる）。昼食時にもう小さじ1杯。都合がつけば、夕食時にティースプーン3杯目を飲む。
朝食時にビタミンカプセルを飲む：
ビタミンA、E（トコトリエノール入り）、B12、B群、C（リポソーム、1日4グラム以上）、D（10,000iu、K入り）、DHEA、ホウ素、亜鉛（銅と14対1）、ナイアシン。
夜は、ヨウ素（6滴ほど）を大さじ2杯のリンゴ酢に入れ、8オンスのお湯で割って飲む。
日中はコーヒー。そして最低1杯のチャーガ茶（通常はガラムマサラを加える）。
料理にはガラムマサラやたくさんのスパイスを使いますが、ニンニクとタマネギは体内のペプチドに影響を与えるので避けています。
L.ロイテリヨーグルトも毎日使っている。L.ガセリヨーグルトは数日おきに。
これだけのサプリメント。(ため息）本当に面倒ですが、一度日課にすれば、続けるのも悪くありません。
私は70歳で、肉体的には本当にボロボロだ。人生で何度も手術を受け、何千回も縫合し、傷跡が残っている。
ウォーベンザイムとナットウキナーゼは、傷ついた関節の硬さを減らすだけでなく、傷跡の肥厚やこわばりも減らしてくれます。関節のこわばりは酵素療法によって取り除かれる。
さらに、処方されたテストステロン補充療法とペプチドを服用する。ペプチドは前立腺、筋肉、松果体のためのものだ。
これらは vita-stream.com で購入している。
視界をクリアにするために、しばらくの間、目のためのペプチドを加えることもある。