呑みながら書きました(後夜祭にも遅刻)
あら。ここはもう屋台の跡形もなく。
ようやく見つけたフランクフルトの棒がかろうじて人のいたことがわかるもの。
暑かった夏もようやく手加減をし始めて、よるのこのじかんになれば、あ、寒いかもとすら思う、思いかねない。感じ。
いやしかし、今日も暑かった。やっぱり。
それ、今日のことを書きたいと思って、でも書きづらいなと思って。たいしたことないし、内輪ネタだし、内容ないし。
noteみてたら、あれ、呑み書きやってたんだ。と思って。
これ好きなんですよね。
何でも書いていいnoteに、さらに「何でも書いていいよ」と後押ししてくれる感じ。
だって呑んでるんだもん。
(ってほんとは、呑んで現れるのがその人の本性であり、呑んでる時にやらかしたことは、本気で反省せねばならないことという、前提でおります。そうです。前提。前提がそうであるならば、本気で反省しなきゃならないことがありすぎるワタクシですが、前提です。だめ。)
というわけではずみをつけてくれる呑み書き。いいぞ!呑み書き。
内容なくてもいいよ。内容がないよー(ほらこんなのも許される・・・ああ、ごめんなさい!許されないですかw)
で、書きたかったのは暑かった今日の話。
今日はうちの子の部活の大会を見に行きまして。
結果は及ばずだったんですけど、それこそ、真夏の炎天下あっつい中日焼けしながら、麦茶ポカリ呑みながら。あら、飲みながら。練習したせいか。成果。あるところまで行けてうれしい。
でも今日はちょっと惜しい。惜しかった。
それについて帰りの車であーだこーだはなすうちの子。
一生懸命だこと。
この子はうちの太陽のような子で、いればばか明るい。うるさい。さわがしいw。ちょっと落ち込んでると家が冷え冷え。
太陽なので全力で守らなきゃいけません。
いや恩恵を受けているのはわれわれの方。守られているのはわれわれの方。
感謝しなきゃならんのです。
というわけでお供えwの最中を帰りに買って。
もうちょっとだったバレーボールを見ながら、やらなきゃならん仕事をつついたり・・・
この子、大きくなったらどんな仕事してるんだろうな。
見本ておん手本となるべきワタクシが、会社は好きだけど仕事が好きかと言われるとどーかなと思ったりしつつ。ほんとにやりたいことを仕事に!とかいいつつ、仕事にするってことは結果を明確にしちゃうってことですからね。お金とか、順位とか、コンペとか。好きを仕事にしないというのは、一つの選択肢ですねね。結果を出さないというのも決断の一つ。立派な選択肢。
あ、ちなみにわたくしが会社が好きだからといって会社がわたくしを好きとも限りません。当たり前ですが。
で、だれだ会社って。回yさ、誰だお前w
まあ基本ドジっ子なので、仕事ゆるめの楽しいやつをやって欲しい。
いつでも頼ってもらえるような親になりなる。
・・・とか書いてたら、ご本人登場。
今は以後で携帯いじっています。背後。背中の太陽があつい・じりじり。
ハーバーを食べたとのこと。
そうです。ありあけーのー、のはーーーばーーー。ってやつね。
もう夜なのにね。
寝る時間なのにね。甘いの食べちゃって。
というわけで、ないようがないようで、わすれないように記録する後夜祭すら遅刻の飲み書きnoteでした。とさ。
見ていただきありがとうございます!