ダラリ・ラリ@キルト作家
パッチワークの講師をしていた頃のお話をしてます❣
帯芯を使った作品を投稿していきます❣️
私がパッチワークを始めたきっかけやパッチワークを通じて出会った人達について書いています❣
こんにちは。ダラリの娘、ぽむです。 変な名前ばかり登場してきて、すみません(笑) 今後もこういう感じでやっていくので、徐々に慣れていって下さると幸いです(笑) 慣れろというなら、まず自分たちの紹介をしろ!ってね。 ということで、まずは、メンバー紹介から。 製作担当 :ダラリ 販売担当 :ぽむ ショップ店長:くまさん この3名でやっていこうと思っております。 より詳しく紹介した動画もあります◎ https://youtu.be/9tKVW-G8z-M
こんにちは、ダラリです。 私、4/10(金)から家の近くのスーパーで勤め始めました。 これを機会にスーパーでの体験談と私の心情などをシェアしようと思います。 ぜひ、覗いてみて下さい❣️
先日、ネコについての記事を投稿しました。 思わず形にしてしまうほど、ネコ好きな私。 思えば、私の周りには、ずーっと、ネコが居たような気がします。 * 私は、北海道の実家を出てから、岡山の田舎町に住んでいました。 その頃も、家の中でネコを飼うことを切望していました。 岡山の家に住んでいたときに出会ったネコは、 白い身体に黒い模様が入っているオスのネコでした。 名前は、身体が白いので、「シロ」。単純でしょ❣️ しかし、息子がネコアレルギーだったため、息子がいる間は、断
今日は、私の大好きなネコちゃんについてお話しさせて頂きます❣️ * 北海道余市町。 私の生まれ育った家は、ニッカウイスキーの側で、河川敷もすぐ側にありました。 「ニャー🐱」 父が帰ってくると、猫の鳴き声が聞こえ、父の腕の中で寝ている猫の姿が。 河川敷に捨てられた猫を父はよく家に拾ってきており、懐いた猫は、家の中で飼っていましたが、どうしても懐かない猫は、家に入れても嫌がるので、外で自由にさせて、エサだけを与えていました。 一番多いときで、6匹の猫がお家にいました
現在、作成中の作品です。 鳥の物語を描いた作品を作りたいなあ。と思い、早速、様々な鳥の絵をデッサンし、その後、布をつなげていきます。 これは、まだ表の布をつなげただけですので、これから、綿と裏布をつけていきます。 今、とりあえずの資金を稼ぐためにパートに行っているので、 この作品がいつ完成するかは分かりませんが、また、完成したら、お見せしますね❣️ 2020.04.30 ダラリ。
2016.10.12 初孫が生まれました。 久しぶりに見る赤ちゃんです。自分が孫の顔を見て、どうなるのかも気になりながら、誕生を今か今かと待ちわびていました。 オギャーーーー!! ちいさなちいさな、私の手のひらにすっぽり収まるほどの大きさの赤ちゃんが今、私の目の前にいる。 溢れ出すあたたかい感情。 赤ちゃんは、本当に天使みたい。なんでこんなも人の心をあたたかい気持ちにさせてくれるんでしょうね。 * そうして、長女が赤ちゃんと共に退院し、1ヶ月ほど、私達と暮しまし
おはよう御座います。ダラリです。 昨日、片付けをしていたら、昔作った作品が出てきたので載せてみます。 この作品は、10年以上前パッチワークを習い始めて最初に作った縦150㎝×横148㎝の大作です。 展示会で何度か2m近いサイズの作品を目にしていましたが、 「ピースの繋ぎ方も、縫代の倒し方も、ボーダーの付け方も、最後の始末もキルティングの仕方も、全く知らなかった私が、1mを超える様な物を本当に作りきる事が出来るんだろうか?」 と、不安を抱きながらも、兎に角、一生懸命
急に、作りたい意欲が湧いてきた。 気づけば、針と糸を持っていた。 チクチク、チクチク。チクチク、チクチク。 紺色の生地にひと針ずつ想いを込めていた。 「イメージは、春の明るいお花畑かなあ❣️」 そんなことを思いながら刺していた。 チクチク、チクチク。チクチク、チクチク。 楽しくて手が止まらない。 幾何学的な刺し子は苦手な私ですが、 「自由に作っていいよ〜」と言われると、 いくらでも縫えてしまう。不思議ですね☺️ 次、どういう風に縫うかを考えながら、刺
私が生まれ育った北海道はもう根雪になったかな?いかに私がテレビも天気予報も見てないかが分かりますね。 高校生の頃は小樽にバスや電車で通ってましたが、一晩で1メートル位雪が積もるのはしょっちゅうで、メイン道路に出るまで雪かきをして道を作ってから学校に行ったものです。 横殴りの吹雪や電車の遅延は日常茶飯事でしたが、不思議とそれも良い思い出になっています。 16年前に作った作品ですがやはり雪国を懐かしんでいた様です❣️ See you again👋
今から10年ほど前。 私は、高校生の娘と2人で家から20分ほどの場所まで車で降りました。 目的は、ホタルを観るため。 「今日はホタルを観るのに、ちょうどいいだろうなあ。」そう思った私は、娘を誘い、深夜1時頃、外へ出かけました。 「あ!光った!」 そう娘が言ったので、私はすぐ車を止め、車から降りました。 「あ!また光った!」 「やっぱおるね〜!」 そんな会話をしながら、ホタルを探していました。 静まりかえった世界に、私達とホタル達だけ。このときの状況がとても
こんにちは☺️久しぶりの投稿です 文章を書くのって遠のくと億劫になるものですね でも今回は真っ只中の話題なので エイヤーと自分で背中を押しました 先日2月15日に娘と一緒に新宿に行ってきました まだ東京に不慣れな私を娘がガイドして くれた形です😅 それは習近平、来日拒否の為の100万人署名に サインする為です 流石に新宿! アルタ前を多勢の人が行き交っています そこで、チャンネル桜で見た恰幅のいい方が 車の上から演説していました 真っ先に署名をしてから車の前の手
未来の共生の世界では身体的特徴は余り意味が ありません 脚が長いとか肌が綺麗とか美人とかハンサムとか 沢山のお金を持ってる事も無価値に近いんです そのお金をどう世の中に回して居るかで 価値が決まります 身体的弱者もマイノリティも精神が病んで しまった人も関係ない 魂がどれだけきれいかが基準になります …というのも魂のレベルが可視化される様に なったからなんです❣️ どんなボロを纏っていても最高レベルの魂の人は 黄金色の光を放っているので 自然に人が集まって来て大きなコミ
未来の世界は殆どの人間が一握りの権力者の 家畜になる…という恐ろしい 記事を見た しかも当人達は自分が家畜である事に 気付いてもいない 与えられた空間の中で競い合ったり 奪い合ったり一喜一憂して生きている まるでSF小説みたいだけど 現実味があると思いませんか? いや、もう既にそうなっているのかも 知れないです 特に日本はGHQが入って来た時から今まで ずーっと家畜なのかも知れない だってアメリカには絶対に逆らえないから 日本人は骨抜きにされて家畜であることに 甘んじ
アメリカって実は凄いビビリの国なのでは…? と思う今日この頃 (だいぶ古いフレーズだけどゴロが良いので) 怖がりだからこそ先手を打って 何処よりも強力な兵器を開発したり 元々はイギリスから来てるから イギリス🇬🇧 ってスパイの007の国でしょ だからアメリカにもスパイが一杯生まれてる 核兵器にロケットにその副産物でインターネット 9・11以降はテロ対策と言って個人情報を管理し 情報を合法的に仕入れてる 自分たちが力づくでインディアンから土地を 奪って作った国だから 他国
明けましておめでとうございます 3賀日も7草がゆもとっくに過ぎた10日目にして 今年最初の記事を書いてます 毎日書く事が自分には向いてないと やっと自覚出来たので 閃いた時に書きたい事を発信するスタイルに 切り替えました 全然楽しくなくなって居たんです それだと私のエネルギーは萎んでいるのに 形だけ繕ってる事になるので 本末転倒ですよね 昨日インスタに過去の失敗作品を挙げた所 沢山のいいねやコメントを頂いて 喜んでいたんですが 何気にアーカイブを押してみたら
noteの投稿、連続100日記録に 挑戦して居たのですが辞めました 自分を内観する為に始めたんですが 50日過ぎた辺りから毎日書き続ける事が 苦痛になっていました 元来気分屋で直感のままに生きてる人間なので 全く発想が浮かばない日もあります😓 それでも100日を達成したらどんな世界が見える のだろうと楽しみでもあったので 無理やり短い文章に写真を付けてあげたりして でも年末の30日で気持ちが切れました😫 ・・・・・・ いつの間にか自分に合わない事をして