見出し画像

タイムリーに動く。

やろうと思ったときがその時。

書きたいと思ったときがその時。

ほぼ日noteを初めて3ヶ月くらい経ちますが、書こうかな、と思ったネタを寝かせておくとダメですね。

その時のテンション、おもしろい、役立ちそう…などなどそう思って下書きにメモとして残しておくのですが、改めて見るとその時の熱が冷めて…

ネタ溜まってるなぁと思っていたのですが、見直しても改めて書く気にならなかったので一旦全部削除してしまいました。

最近多く書いているプロ野球の試合振り返りもそうですね。

日が空いちゃうと、その時の空気、熱が冷めてしまって、起こったことを並べているだけになってしまう。
なのでまとめて振り返りというよりは、観た試合について書いたり、心動かされたときに書いたりと、「思う」→「書く」のサイクルを上げていこうと思います。

アウトプットの習慣づけとしてらの方が意味ありそうですしね。
1記事あたりの文字数ももっとシンプルになって読みやすそう。

毎日投稿されている方を見ていると、1回あたりのボリュームよりも、ネタに対するスピード感の方がアウトプットという意味においても大事だなぁと。
「思う」「感じる」瞬間を言葉にしないとどんどん風化してしまって活きた言葉にならないですね。

twitterなんて最たるもので、「これツイートしよう」と思った時にしないと、その習慣からどんどんネタが風化していく。
あとでまとめて整理してツイートすることもありますが、やはりtwitterこそ瞬間のツール。
その時、その瞬間につぶやかないとな。

全体的に「思う」からのアウトプットまでのテンポが遅いので、ネタの旬が過ぎてしまっているのですよね、ワタシの場合。

流行りや話題のものも、終わる頃に気になったりしだすので、そもそも感度が遅いと言うか、マイペースなんだろうなぁ。
流行りはじめや話題になっている時は、あまり気にならないのですが、徐々に自分の中で気になり度があがってくるんですよね。

「情報発信」という意味では致命的な感覚だな(汗

こういう性格的なところは変わらないような気はしますが、せめて思ったこと感じたことをすぐ言語化してアウトプットすることはしてみよう。
twitterでぱぱっと。
ぱぱっとで物足りないものはnoteで。

あーしたい、こーしたいはいろいろあるのに、実現していることは少ないので、まずはこういうところから、タイムリーに動くこと。

後で読もうとためていたモノたちを前に、そう誓った休日の朝でした。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?