小腹
はて、古典?な2人(とゲスト)による源氏物語読書会 ゲストとして一緒に読んでくれる方募集中です
出したZINEのこと
ちょっと前の休日の話。 昔のバイト先にヘルプを頼まれた。 (カジュアルなホテルの清掃です。) 最寄り駅で降りて、商店街を進み、バ先の場所どこだったっけな~なんて若干迷っていると、冷麺屋を発見した。 ラーメンでなくレーメン。 あれ、冷麺屋なんてあったっけ、と気になって、ヘルプ終わったら食べてみようと決めた。 立て看板のイラストも美味しそうだし、ヘルプは午前だけなので、お昼ごはんにちょうどいい。 で、労働終わりに行ってみた。 おそらく、一、二世代前からやっているであろうちょ
友達と二人でカレーを食べている最中のことでした。 私は、「カレーに対してごはんの量が少ないと、カレー余っちゃうよね」と言いました。 友達は、「え?カレーに対してごはんの量が少ないと、ごはんが余るよね?」と言いました。 どちらも各々の考えをゆずりません。 なぜでしょうか。 ※実話です。 [追記] 正解は実際にあった出来事なのですが、友人が正解らしきものを生み出したので、正解2つにしました。
冷蔵庫キムチ 桃屋のきざみにんにく ヤクルト フルーツシロップ(砂糖と酢でつけたやつ) ティーベース ピスタチオクリーム 冷凍庫餃子(チンしてスープにする) 焼きおにぎり、ビビンバおにぎり ピノ 夏はカルピス。