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久々の為替介入 少し戻し狙い    us/jpy買います

今年 過去の介入
4月29日 5.5兆円  6円下げ
5月02日 3.5兆円  4円下げ
7月11日 3.5兆円  4円下げ 今回
以下チャート


7月8日 朝一番 少し戻り狙い 買ってみる

理由1
介入で4円下げは妥当

理由2
重要なトレンドライン下限に来ていて、1回トライでは抜けない
定義 重要なトレンドラインは1回のアタックでは抜けず
   抜けたとしても確認の戻りある

理由3
月曜日は、経済指標も月25時のパウエル発言までない
またその後金曜日までたいした経済指標ない
日本もお休み
なので乖離の幅をだらだらと戻すと予想
定義 激しい乖離は修正される
特にボリンジャーバンド3の時間帯停滞は統計的きわめて短い


また、すぐ155円のラインあり、為替は5円づつ壁があり
下で買い支えれば、少なくとも利益は見込めると予想。
定義 ドル円の進行には5円づつの壁がある

なので乖離大きくなり少なくとも一目転換線の159.5までは
つまり39パーセント戻りはある
下に抜けるには、かなりのエネルギーが必要
なので、朝から何回かで買い予定2-3日ポジションの4時間足チャート視点
定義 恐怖感のあるエントリーは成功率高い
   楽観的エントリーは失敗多い

   上がる前は恐怖に再度 突き落とし、買いポジション排除し
   買いポジションなくなったところでスルスル上がる

   下がる前は再度踏み上げ とても売れない心理作り
   売ポジシヨンなくなったところでスルスル下がる


ただしIMMも最高値で、
ドル円の 鬼門 8月に差し掛かろうとしていることから
162円を超えない
むしろここからは、トレンド転換のきざしあり
本格的に年末にかけドル円 売の大相場かもしれない 
注意 よって利益確定は短めに行うつもり
定義 トレンドには逆らわない 週単位ポジションで日足チャートの視点 


予告どうり 1万通貨 us/jpy買う

週明け窓あきなので、157.93にもう一枚指値 入りました


159.38にて、決済指値です


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