soros yutaka fx

FXは3人に一人が爆勝ちし、3人に2人が大損する世界、できたら、すべての日本人に勝利し…

soros yutaka fx

FXは3人に一人が爆勝ちし、3人に2人が大損する世界、できたら、すべての日本人に勝利してもらい すべての日本人に幸せになってもらいたいという気持ちでブログ作成中 投資方法は経験則を定義化し 多角的な推論から チャンスを待ち 日足 週足といった大きな流れをとる。

最近の記事

9月米国利下げ明言          米国金利は下がる 為替も米ドル安へ  ドルインデックス100割れ近し

ユーロドルは現在の1.12777から1.23665まで 10月までに行くだろう 米ドル円は 130円付近まで、10月までに行くだろう

    • US/JPY 130円は すぐそこ

      米国10年債権 金利再度 9日金から下げはじめてる もしCPIが、金利下げる方向にあれば 下記赤線のようになる PPIが本日火曜日 21時30分 CPIが明日水曜日 21時30分 US/JPYは現時点で、すでに3尊天井に近くなりつつあり、 145円を切れば、130円前後まで 止めるものはない 7月11日からの下落が もし、8月中頃までで 130円達成となると 下落速度は、歴史最速となる。 その時は、日経225も爆落20.000円前後までとなり最速。 重要なトレンドライン再

      • ドル円時間足 145円下回れば    とりあえずダブルトップ

        週明け 超えられない149円前後の壁 タッチせずに下落か

        • 週足で米国10年債権 三尊天井

          fx 株式相場 に米国10年債権は連動します。 この流れは簡単に変わりそうにありません。 毎回 米国は不景気になると 1.金利落として景気回復狙います。 2.もう一つ秘策あります。  為替操作です  自国の為替安くすれば、自国企業は輸出しやすい。  でも ここで一つ問題あり  他国も不景気なのに 為替高になってもらわないとドル高にできない  為替にウィンウィンはありえない 相対評価だからだ  そんなバカなアメリカの要求飲む国は 日本ぐらいです (笑)  リーマンショック

        9月米国利下げ明言          米国金利は下がる 為替も米ドル安へ  ドルインデックス100割れ近し

          戻り売り近し 今週末でOlympic終了 ドル円は超えられない149円前後試す戻り売りは恐怖感あり 少なめロットで     

          買いより売を仕込む時は恐怖心あり 買いはゆっくり上がる 売は激しく上下して下がる 少なめロットで 今回は 最悪149円前後抜ける可能性低い 151円位にストップつけると良い 失敗すれば、2円の損失に対し うまくいけば 20円位の利益 1か月以上の長期で持つのなら為替で勝負するより  連動する日経225CFDで売したほうが 逆金利なく有利 木曜日夜あたりから金曜日にかけ 様子見てポジション増やす予定 US/JPY週足 US/JPY 1時間足

          戻り売り近し 今週末でOlympic終了 ドル円は超えられない149円前後試す戻り売りは恐怖感あり 少なめロットで     

          us/jpy ノンストップで130円まで下落 8月末過去最短2か月間で行ってしまか 歴史的下落速度 今起こっているのは               米国の歴史的ゲームチェンジが原因  通常のトレード戦略は通用しない

          月足で  1990年からの35年間のチャートです。 今始まった下落は、リーマンシヨック レベル なので、 通常のトレードとは違います。 多少のジグザクはあっても ノンストップで 130円まであります。 過去の大きな下落では、かならず、上昇の節目で1回とまります。 しかし、節目は130円 32円幅を 毎回3-6か月で到達してしまうのです。 32円の下落として、すでに15円消化してしまってます。 歴史的な速度です。 米国ゲームチェンジは、過去振り返ると何度もあり 50年前は1ドル

          us/jpy ノンストップで130円まで下落 8月末過去最短2か月間で行ってしまか 歴史的下落速度 今起こっているのは               米国の歴史的ゲームチェンジが原因  通常のトレード戦略は通用しない

          7/31 日銀利上げ どうなる     いずれにせよ 売トレンドは変わらない

          利上げしたら トレンドは強い円高 量的緩和の減額など 円安になる議題はない なにもしないと 失望で少し円安になるくらい 戻っても155円から156.9円  なにもしなくても米国利下げ トレンドは円高は変わらない いずれにしても この円高トレンドは変わらない  8月中から後半までこの日足トレンドは終わらない 日足 151.8円に 介入で抜けなかったライン 日足 149円に 重要なトレンドライン下限 これを抜けるともう下で支えるものは140円までない       週足ボリン

          7/31 日銀利上げ どうなる     いずれにせよ 売トレンドは変わらない

          為替 株式相場 雷雲に突入カウントダウン

          リーマンショック時 赤 日経225 青 us/jpy 2000年ハイテクバブル崩壊 赤 日経225 青 us/jpy いずれも イールドカーブ修正と米国債権の下落 米国株式の下落を伴う大規模な 経済崩壊 だった 青 us/jpy  まず米国債権価格下落に反応し下落先スタート 赤 日経225 少し後ずれして、米国株の下落に伴い        激しく下落する 上記今回の場合、も同様だとすると、 これから年末にかけて株価の下落が予想される ここでどう立ち回るかだが 株式c

          為替 株式相場 雷雲に突入カウントダウン

          日足 セリングクライマックスか

          ボリユームも 標準偏差乖離も 前回 前々回の クライマックスまで セルクライマックスとは今まで買っていた人が耐え切れず投げる行為です 投げさせておいて、元に戻るのです  トレンドに逆らい このくらい安くなったら追加買い支えるは死を招き破綻 くれぐれもトレードの原則は 大きなトレンドを待つ トレンドに逆らわない 若いトレンドを予測 確認 トレンドへの動きはじめ確認してポジションとる 指値のとり方は ハンバーグ 逆指値     新しい方向で新値更新   153.3円    

          日足 セリングクライマックスか

          us/jpy動き本格化

          月足で見ると前回下落は、(緑縦線内) 2015/12 から 2016/7 まで7か月  125円から100円 約25円 2007/7 から 2011/9  まで4年2か月 125円から75円 約50円  今回は 2024年/7から 最低でも 2025/2まで 162円から135円まで 約27円 イールドカーブ修正を伴い2007年型に近いので 2024年/7から 2027年 まで 3年   162円から110円  約50円 いずれのケースにしても まだ下落は始まったばかりの

          us/jpy動き本格化

          1月から7月までの成績発表146.3%  8月よりは、海外fxリアルトレードを お楽しみに       

          現在までの成績は 当初2024年1月 200.000円で始め 7月24日現在  292.668円ですので約1.5倍増 146.3パーセントになりました。 今後は、HFM PRO口座を使用します。 メリット 株式 為替 コモディティ すべて1口座で1元化できる レバレッジが現在の25倍から500倍にでき資金効率がいい スプレッドは艇スプレッド 何よりこれからUS/JPYを売ると年利10パーセントの逆金利がつくが ポジションたててその日含め4日目までに決済すると売でも

          1月から7月までの成績発表146.3%  8月よりは、海外fxリアルトレードを お楽しみに       

          ついに155円突破 日足三目逆転確定

          三目逆転 日足でも下げ相場が確定しました。 基準線は158円  転換線は157円 いまボリンジヤー2の外枠なので 戻り売りのスタンス 以下10分足で155円を抜けてます。155円で戻り確認なく下がり      までは(青い線までは)確認で戻るのだと思います。 週足で見ると 次の争点は150円大台 週足ボリンジヤー2外枠 かつ最終支持線の下段になる これを抜けると止めるものはなくなり 長期下落相場となる

          ついに155円突破 日足三目逆転確定

          us/jpy試し買い

          少しだけus/jpy試し買いします 理由は、先週の下髭もあり、 また、7月末少し戻して フルで戻り売りの話は前回までしました。 いつもそうなのですが、 本気ポジションの 前 間に 様子見ポジションを置きます。 そうする事のメリット 1 長い待ち期間飽きない   相場の8割期間は待ちなので、なにもないと集中力なくなる   だからと言ってやたら作るのではなく   小波 待ち   中浪 様子見   大波 本気   それでも待ち期間が全期間の半分   波が立ってきたなと感じたら様

          us/jpy試し買い

          オリンピック開催国と通貨高

          過去のオリンピック開催国の為替は、 開催年初より年末にかけ米ドルに対して上昇傾向 特に8月開催月よりは顕著な傾向あり 以下 オリンピック開催月8月1日と 年末に青い縦線 2004年 ユーロギリシャ オリンピック 2008年 北京オリンピック 2012年 ロンドンオリンピック 2016年 ブラジルオリンピック 2020年 東京オリンピック 本来の開催日 今回はユーロ パリオリンピック ユーロが 米ドルに対して上がるということは、 同じ米ドル相対通貨である 円が 米

          オリンピック開催国と通貨高

          ついに円高と利下 カウントダウン開始

          過去3回の利下げ検証 言えることは、 経験則から定義化してみると 米長期債下落と円高が対で来る 予想で動き始める その後 少し遅れて 利下げと米株安が対で来る   現実で利下げ  fomc9月18日利下げが予想 相場に100%織り込まれている事 また、現在大統領選優勢のトランプは、ドル安政策を明言している事 以上から推測されるのは、 us/jpyは、来週7月第4週月末にかけて、160円前後を試す 場面あるが、そこは、最後の戻り売り場となる 一度戻る理由は前回説明済み

          ついに円高と利下 カウントダウン開始

          ついにus/jpyトレンドライン割り込み このまま8月突入すると12月までに 130円台もあり得る 恐怖のジェットコースター相場は儲けるチャンス   

          ナスダックも重要なトレンドライン割り込む 株と為替同時安は強いパワーを持つ 大きなトレンド転換 予兆です。 長期投資なんて言ってドル買ってる人 米国株買ってる人 売て下さい 本日発表先週のIMMもドル円は最高値 もうそろそろ戻りの折り返しを示唆しています。 上記 日足で精査すると 大きなトレンド変換なので、慎重に まだ、158.8 や160まで一度戻る可能性あり 作戦1 また、3益逆転には155円を割る必要あり そこから参入 狙いは130台 25円位の円高なので、ゆっく

          ついにus/jpyトレンドライン割り込み このまま8月突入すると12月までに 130円台もあり得る 恐怖のジェットコースター相場は儲けるチャンス