やっぱり、遅いのはどうだろうか、ダメだろう

間に合えばいいよね
と、間に合うつもりで始めたら
間に合わないことがある

いや、
間に合ってても余裕はなく
いわゆるギリギリ

やったーやりきったー
という達成感よりは
なんとかやった、こなしてみたけど
というとりあえず感

思えば大学卒論もそうだった
最後までいく手前で
手直ししたくなり
やってるうちに
終わりが見えず
焦って尻つぼみ

あー、この間もそれやったなー
変わらない自分に
今ちょっと引いちゃったよ

でもずーっとなのに同じことの繰り返し

これは相手に優しくないやり方

ちょっと知ってた
私意外とドライで一期一会で、調子よいだけ

あ、一期一会はその都度ちゃんと
相手に礼を尽くすんだった

早めに出したものなんて今まであったっけ？

ないなぁ
最近提出プリントとかはその場で出すけど
おくれそうになるギリギリのものって
やりたくないか
考え込みすぎてるか
どっちもあるけど
早いといいメリットが
身に付いていない

小さな経験からこつこつと、
自分を育成
育つ年じゃないけれど
そうなりたいなら
やればいいよ

最悪、やめればいいのだ
できずに迷惑かけ続けるなら
申し訳ないが
これ以上は、と

そう思えば
やるだけやってみようと思うのだ！
一緒にやってみませんか？