子どもから心を離すことを姑から教わった日(^^)発達障害を生きる
姑の殺し文句に私は弱い
「死ぬまでに1回でいいから○○へ行きたい」
「死ぬまでに1回でいいから○○してみたい」
確かにこの1年で姑は随分体が衰えました。
本人にその意識があるのかはわかりません。
移動するには車椅子が必須アイテムになり、耳も遠くなりました。
姑は「耳だけは遠くなりたくない!」と前から言っているので、
我が家では、私と息子が「異常に耳が良い」ということにしています。
姑が一生懸命ご飯を食べていたり、
晩酌の焼酎で酔っぱらいながら大ボリュームで演歌番組を楽し