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公募原稿の第二稿 2021年5月17日

第二稿はテーマに沿った修正だけに留める気が、どうも削る方にも気が取られてしまいます。
大幅に書き直した章があったり、あっさりした味わいの話になったり・・・・

で、終わって原稿用紙設定にすると・・・・・・
驚きの512枚・・・・・・えっ、まだこんなに?
いや、もうそんなに、と思う方が正しいの??

執筆2

たった一回の推敲でそれだけ削れていれば大丈夫、とスティーブン・キングなら言いそうですが(彼の「書くことについて」では3割ぐらい削るのが丁度いい、と書いていた記憶・・・・・)、私はそんな立派な作家志望者でもありませんし・・・・・・
最終章をまるまる削ると、ピッタリだ!なんて思っても、最終章が無いと体裁を成さないような・・・・・・それでも良いのかな?

まだまだ難関の梗概(いわゆる粗筋です)が残っていますけど、この作品の粗筋ってどうまとめれば良いのやら。
大体において、梗概の字数にまとまるぐらいなら、最初からこんな17万字以上も文字を連ねて行くはずもない訳で・・・・・・

執筆5

そんな風に文句を言いながら、次作の資料集めもしたいし(大体の構想はできてきた感じ・・・・破綻することもありますが)、PS4のパスファインダー(Apexじゃないです)も遊びたいし、「ミレニアム2」も読みたいし。

時間が足りない・・・・・PS5の抽選が当たらないのは、あるいは神の配剤かも。
当たると6月10日から「FF7R intergrade」にかかりっきりになってしまいそうですから。
でも抽選には申し込んじゃいますが(^0^;)

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