感覚派の備忘録 19
こんばんは、まるみデンマークです。
当記事は、記事にするほどでもない小さなつぶやきをまとめています。
(Xにポストした内容も含む)
他人を当てにしない
当てにすると何もしなくなる、ような気がする。
当てにするならしてもらったことに文句はつけるなと思う。
乗っかるなら上機嫌に乗っかっててほしいもんだ。
人間レベル1
1つ歳を重ねた。年齢と人間としてのレベルはイコールではないと感じている。他人任せに生きていたのは私自身であり、現状のレベルは1程度の幼児だと思ってる。ようやく人生を楽しいものにしようと前を向いて自力で歩き出したところで、年齢に見合わない中身である。でも健康ならばここから30年くらいはあるから自分だけの最適解を見つけていきたい。
声優・諏訪部順一さんのWikipedia
好きなところ。人生に大事なことだと思ったからちゃんと見習いたい。私は消えたがりだけど、前を向き続ける人、七転び八起きを体現してるような人の言葉って全身に沁みる。自分も頑張らないとと励まされる。
声優・津田健次郎さんのWikipedia
好きなところ。「また、」以降が津田さんらしくて良いなと思った。
noteで声優・古谷徹さんの不倫騒動に触れなかった理由
声優好きとしてnoteに寄稿することが多いので、触れても変でもない話題だったけど、あれこれ言えるほど大した人間ではないと悟ったのでやめました。それでも数日前に『名探偵コナン』の安室透降板のニュースは衝撃だったので触れた。
辛辣だけど真実だろうな
声優業界に限らず芸能の仕事はキャーキャー言われて自己認識がズレやすいのかなと思う。局所的(ごく一部のエリア)にチヤホヤされてるに過ぎなくて、エリア外の人からしたら芸能の人でも何でもないただの他人。チヤホヤに甘やかされる事なく自分への戒めができている声優さんももちろんいるけども。元々の気質が「目立ちたがり」だったりしたら勘違いが加速しそうな気はする。
どうせ生きるなら楽しく
できるだけつらいことは避けたい。楽しくないことに触れない。
感覚の検査
感覚的に生きてる時がものすごく楽だ。
しかし、感覚を忘れ、頭の中が文字でいっぱいになる日もある。
進む道が視えず、自尊心は低くなり、塞ぎ込みやすい。
自分の感覚が鈍っているかどうか朝イチで確認したい。
いろんなデバイスで音楽を聴く
いつもと違う音が聴こえたり、違う印象を受けたり、楽しい。
個人的に好きなのは、iPad Proの4スピーカーオーディオとAnker SoundCoreのLiberty4(イヤホン)。
Xのポストまとめ
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