感覚派の備忘録 13
こんばんは、まるみデンマークです。
当記事は、記事にするほどでもない小さなつぶやきをまとめています。
やりたくない事はやらない
そう生きるんだったろ。忘れるな。
したい事をするのに忙しいんだ
他人にどうこうされる時間なんてないの。
私の時間は私の物だ。私は人生楽しむのに忙しいんだ。
言葉選びが秀逸な人が好き
主に小説と歌詞とセリフ。表現がすてきな人に痺れやすい。
歌詞は韻を踏むのも良いけど、言葉の取り合わせがすてきな人が好き。
最近聴いてるのだと澤田空海理さん。メロディーラインや歌声も含めて好きだ。
King Gnu 常田大希の言葉選びも好き
常田さんから抽出される言葉が好き。
濃く強い言葉がすごく好きだ。
コナリミサト作品が好き
コナリさんの表現される世界がすごく好き。
どちらも実写ドラマ化してるのだけど、ドラマも世界観そのままですごく良い。
Xもフォローさせていただいている。
珈琲いかがでしょう
凪のお暇
無心になれる時間
頭で考えなくてもできる動作は無心になれる、と思ってる。
要は「習慣化されてる物事を行うときは頭がクリアになる」気がしてる。
1日の中でそんな時間は、お風呂。洗濯物を干してる時。整理整頓してる時。
少しの不快・違和感は少しであらず
日常の中で感じる小さな不快(違和感)。
寒いな、音が気になるな、暑いな、寒暖差やばいな、嫌だな、これらの外的プチストレス(プチ外敵)から自衛できてこそ豊かな人生を歩めるのではないか。
自衛って難しい
難しいというかはっきり苦手だ。
抱いた本音を口に出すのが苦手だからどう振る舞っていいのか定まらない。
口に出さなきゃどんどん勘違いされるんだよね。後になって悔やむのが常。
悔やんで、逃げるという選択ばかりする。口に出してりゃ逃げるような事にはならない、と思う。
弱い自分を克服
足元のできる事から
取り越し苦労ばかり
昔からそうだ。脳内で考えつく悪い事は大抵起こらないんだ。
やってみなきゃわかんない
精神が安定してる時はそう思っている。
とりあえず進んでみよ
やってみるしかない。やってみたら案外進むもんよ。
劇場版『ハイキュー‼︎ゴミ捨て場の決戦』興行収入100億突破
嬉しい。もう1回観に行きたいな。映画館では今しか観れないから。
100億と言えば数年前に『名探偵コナン』の映画『ゼロの執行人』で「安室透を100億の男にするぞ」と"安室の女"さんたちが映画館に通い詰めていたのを思い出す。
孤爪研磨が100億の男になりました。うれしいね。
やっぱり木兎光太郎なのか?
ここ何年かで少しずつアニメを観てきて、人として1番好きな人間は誰か?って考えてみたときに結局木兎光太郎なのか?となる。※『ハイキュー‼︎』梟谷学園高校
木兎さんの良いところを挙げてみる。
裏表ない
かっこ悪いところを隠さない(プライド高くない)
感情表現がストレート(捻くれてない)
わかりやすい
素直
明るい
かっこいい
声が好き
ありのまますぎてかわいい
『ハイキュー‼︎』の中では日向、西谷も同じ系統で好きだけど、木兎さんは私の中で別格なのよなぁ。
マンガ読んでても1番ぼっくんに笑わされるし可愛い〜ってなるしキュンとさせられる。
人として好きの最高峰かもしれない。
「異性として好き」の感覚がわからない
が今思うと小学生の時からなかった気がする。自分のことも性別は人って思ってた。昔からノンバイナリーだったんだなぁ。
「人として好き」はたくさんいた。
「男として好き」って感覚がわからないし、女として見られるのも好きじゃない。
人として扱ってくれる人を好きになりたい。
女だからと押し付けられる物事(飲み会でお酒を注ぐ(自分はやってはないけど率先してやってる人は見た)、家事、育児)、あとは出産、嫌いだなぁ。
私としては、口にはしないけど「別に女に産まれただけでやらないけど?」って思ってる。角が立つからもちろん言わない。しつこく強制されたら言っちゃうかもだけど。
結婚、出産
結婚はもうしない(バツイチ)って思ってる。1人で生きて行くと決めている。今は。
この先良い出会いがあれば、あるのかもしれない。自分の周りでというか自分を好きになってくれる人で「人として」生きている男性が居なかったから諦めに近い。
もう何度か書いてるけど、私はアセクシャル(人に対して性的魅力を感じない)だから性的行為に付き合いたくない。これも女としての役割として捉えてるところはある。同じ気持ちの男性って居るんだろうか?
「歳を重ねて性欲が落ちてきた」から「性的行為がなくてもいい」は私と同じ気持ちではないんだよね。アセクシャルの価値観を理解してるとは思えなかった。
出産もしない。しなければいけない事ではない。両親も孫の顔は見てるから良いだろう。
※この先理解し合える良い方と出会えたら考えも変わるだろうと思う
総括:生きづらさを感じてる
理解してもらえない事は自分にとって最もストレス度が高い事案。1人の方がつらくないから1人を選ぶ。
孤独感はないんだけど、気持ちが落ち込んだ時に生きづらいなって思う間隔が短くなってきてて、そろそろ限界地点なのかって感じる。
共感できる仲間がほしい。仲間探しに踏み出します。
今月東京で開催されるARUさんの2周年イベントのチケットがとれたので、行く。(アセクシャルの方が集まるイベント)
チケットは完売したらしいから同じ気持ちの多くの人と出会える。これは今の自分には朗報だ。
身近には居なくとも同じ気持ちの人はいるんだと目で見てこよう。
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