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育児と暮らし

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子どものことや、日々の暮らしから感じたことを集めました。短いエッセイです。気軽にのぞいてみて下さい。
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2021年1月の記事一覧

主婦の喜びと個人的評価

主婦をしていると、 楽しいときと虚しいときがやってくる。 楽しいときは家族のために何かできたとき。 家事は誰でもできる仕事かもしれないけれど 誰かがしないと生活が成り立たない大切なもの 昔はそれが分からず正直下に見てるようなところがあった。 でも、自分がするようになってからその偉大さがわかる。 洗濯機に入れたものが、元にあった場所に戻されていることを当然のように感じていた幼少期の自分に母のありがたさを教えてやりたい。 家事は小さな達成感の積み重ねで出来ている。

望めばいつかは叶うから、だいじょうぶだよ

今年の冬は子供服をつくるのに挑戦したいと思い、昨年末からやり始めたメルカリではじめて本を買った。 その本が今日到着したのだけれど、開けたら図書館でなんどもみたことがあるもので、なんとも言えない気持ちになった。 が、気持ちを切り替えて「この本を手にしたのも何かの縁」だと思いかんたんなものからチャレンジしたい👕 子供服をはじめとしていろいろとやりたいことがある。でも、どれもすぐには叶えられなくてもどかしい。考えているとできるのだろうかと不安になってくるから、どれもいつかは叶

とりとめもない話し

つまらないものですが、どうぞ。 という つまらないタイトルを付けようとしてやめた。 年末年始のことを書こうとおもう。 30日 筑前煮と高野豆腐を作る。元旦を待てずにむすめがパクパク食べる。なかなか渋い食の好みをしている。作った甲斐があったなとうれしく思う。 31日 お寿司をまく。くるくるくるくる。納豆がはみ出してきてネバネバー。よく分からず巻いたわりにはそれらしく仕上がる。ずっと母がしてるのを見ていたおかげか?年越しそばを食べて紅白。綾瀬はるかが司会の年がなんか平