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ゆるい繋がりがちょうどいい

あまりにも窮屈に思う
人の数だけ違いがあるはずなのに
世の中は効率化や仕組み、制度化の名の下に
いわゆる一般的なパターンや、こうあるべき論で溢れている
たとえ、そうでなかったとしても
周りと違うと、好奇の目で見られる

実に生きづらい世の中である
バッテン主義
何もかもうまくいくはずがないのに
うまくいかなかったらダメのような雰囲気を醸成してしまう

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