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Youtubeチャンネル弾語TVで、あなたができるようになること  dangotv.jp

見る、マネる、いきなりできる。

ギターとピアノの「二刀流弾き語り」史上最速マスタープログラム弾語TVの局長、越生康之と申します。覚えてにくい名前ですので、友人たちからはコッシーと呼ばれています。

改めまして、コッシーです。よろしくお願いします。

8月15日正午、いよいよスタート!

https://m.youtube.com/channel/UCOBuSlumg9FVBM24KWtibRg/

8月15日正午にスタートいたしますが、いよいよ迫ってまいりました。今日は、「弾語TV」と名付けましたこのYouTubeチャンネルで、いったい何ができるのか。一番肝心な、このことに絞ってお知らせいたします。

1つ目。まずギターの弾き語りが、見て、真似をするだけで、できるようになります。

2つ目。ピアノの弾き語りも、見て、真似をするだけで、できるようになります。


このYouTubeチャンネル「弾語TV」は、視聴者の皆さんと一緒にピアノ、ギターの弾き語りを楽しんで行くことを目的にしています。

弾き語り初心者入門者の皆さんから、お好きな曲、やりたい曲のリクエストをいただきまして、いきなりその曲をギターの弾き語りとピアノの弾き語りの両方で、仕上げてしまいましょう、と。このチャンネルを通じて、視聴者の皆さんと高め合っていく、そんな番組になっております。

「いきなり」できるってどういうこと?

すでに、やたら「いきなり」と言う言葉を何度もしつこく使っております。このことは、少し詳しくお話ししておく必要があります。

例えば昔、ギターで言えば、Fのコードで挫折したとか、

スケールの練習が面白くないとか、

ピアノで言えば楽譜を読む段階から無理だと思ったとか、

ピアノの運え指の基本や指の形について先生からいちいちうるさく言われて嫌になったとか。

それでやめてしまって、入門者初心者のままお年を召して来られた、そんな中高年の方が、私の周りにも実にたくさんいらっしゃいます。

そして今。私もそうですが、コロナが生き方を見直すきっかけになっています。いったん音楽から離れた後、仕事一筋に生きてきて、音楽はやっぱり好きだから、人生後半戦、またやってみようかなと思っている方がとても多いです。

せっかく音楽を、ある意味生きがいにしたいと思っているその人に、また、楽譜だの、音楽理論だの、基礎練習だの、曲を弾き語る楽しみとは程遠いことを再び、と言うのは、そりゃあ「酷」と言うものじゃないでしょうか。私はそう思います。

吸収力半端ない少年少女の時代にさえ嫌になって、やめてしまったのですから、それはもう、ある意味でトラウマだと思うんです。

それを今度は乗り越えられるかもしれないなんて、そんなことは、ご本人のよほどの頑張りがあって、しかも、かなりの時間をかけてこそ起こりうる奇跡に近いことであって、普通に考えたら、もっと簡単な、新しいアプローチをしたほうがいいのは明らかです。

 挫折しなくてもすむ、もっとも簡単な方法です。

弾語TVは、みる、マネる、そして「いきなり」できるという新しい弾き語りマスター方法で、あなたがやりたい曲の弾き語りをギターでもピアノでも一曲一曲完成させながら、レパートリーを確実に増やしていこうとするものです。

人生後半を、音楽とともに楽しく生きたいと言う中高年の方々の、まったく別の種類のニーズに対して、挫折に至りやすいあらゆる危険要素やぶち当たるであろう「壁」は、すべて取り除きました。無駄な苦労になりがちなことも、思い切って省いています。

なるべく楽をして、そしてすぐにでも、あの好きな曲を「いきなり」弾き語れる、おそらく唯一無二の方法であろうと確信しています。

私自身が52歳から歩んできた道です。ご一緒に!

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