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こども達を熱中症から守りたい

地元で、日中の暑い野外で、小学生が、マスク着用で授業を受けていて、不憫でした。

お子さんがいる方や、同じ子ども時代を、過ごされた方は、見るに耐えない光景だと思います。

小児科医の奮闘により、3歳以下や幼児への、マスク着用は、大目に見られています。

大人ですらキツイのに、こどもに、強いるのは酷だと思います。

大阪の高槻で、2月に小学生が亡くなられる。

マスク着用による健康被害は、人権や生命に関わること。

持病があっても、職場や会社によっては、配慮されず強要されるか、解雇されることも。

教育委員会(市)や学校に苦情を入れる人は、報道を間に受け、ダサイ正義感を振りかざす人か、潔癖症か強迫神経症で病んでいる人かと思います。

良識や良心ある方々は、可能なら声を上げてほしいと、願います。

学校の対応は、親御さんの領域です。

教育委員会(市)へは、市民なら意見を伝えられます。

※一見では、要求は通らないです。
・教育委員会を責めない
・高い要求を言わず、検討やお願いに留める
・会社員と同じで、保身があるのは当然(立場の理解を)
・こども達を想う気持ちを、全面に伝えて頂きたいです

大局は変えられなくても、逆の意見への牽制と、声が多く集まれば追い風になると、信じたいです。

私の地元では、文科省の通達も有り、少しだけ前向きな対応ですが、各学校に通知を出す予定とのこと。

報道が何を喚こうが、地域住民から、「マスクしてなくても大丈夫だよ」という声が集まれば、学校も守りに入らず、英断がしやすくなるのでは、ないでしょうか?

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