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#予診票による選択の機会があります

日々予め幸せさんの記事を、ご紹介。

厚労省HPのリンクです。⬇

※1 接種が注意が必要な人⬇

貴重な情報提供をして頂いて、ありがとうございます✨

会社等の通達や無言の圧力で、接種に行っても、最後の判断をする機会が、あるという画期的な記事です。

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⬆最後に、同意の選択どちらかにチェックを入れる機会があります。

(接種しても、接種しなくても)行ってきましたと職場に報告できる❤

単身で行けないケースだと、「接種しなかったの?」と周りに気付かれても、角の立たない理由や事情を考えて置けば、対処できますよね。(※1の、注意が必要に該当した等)

今までになかった、選択の機会と、逃げ道を作ってくれて、ありがたいです☀

一方で、効果と副作用を了承した同意書にもなるので、接種を考えている方も、よく考える必要を感じます。

予防接種法やPMDA法の救済制度があっても、副作用が起きた際に、厚労省に申請しても因果関係が認められないと、救済されない事。

同意書にチェックを入れたら、自ら希望して接種した「自己責任」と確定します。

今、十分に健康な事を踏まえて、予防効果の為に、リスクを負う点を、勘案して頂けたら幸い思います。

最後に、私の邪推と疑念です。

報道では、実際にどう人数を伝えるのか、PCRで散々、昨年から不安や恐怖を煽られたので...

個人情報が関わるなら(接種の有無に関わらず)予診票で確定された人数の発表が妥当でしょうか?

厚労省と報道が発表する人数。

中身の精査と、注視が必要に思います。

●実際に接種した人数か?

●(接種の有無を問わない)予診票で確定した人数か?

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