保証人問題…
生きていると予期しない事が起こる…
人としての一線を超え、詐欺(嘘)で騙して、保証人にさせようとする輩がいるなんて…
"不動産の賃貸契約で、保証人が要らないから、名義等だけ貸して欲しい"
賃貸契約の際は、保証人(不動産会社が認める条件の人)か保証会社に(数万円を支払い)保証を立てて貰う必要があります。
詐欺話が本当なら、日本に無宿者(ホームレス)はいません。
嘘を見抜き、同意もしていないし、証明書も渡していません。
現在、実害や被害は無いのですが、不正な手段を使われたらという、心配や不安が生まれ、怖くなりました…
普通じゃないし、狂っていて、切迫詰まっているかのようで…
詐欺(嘘)で、保証人にさせようなんて、信用も信頼も地の底に落ちました
賃貸の保証は、家賃滞納や物損・汚損の弁済を当人が応じない場合、保証を求められる様です。
仕事関係で、連帯保証人になった事で、地獄の辛酸に遭っている人を知っています…
職場へ連日電話等による嫌がらせ(督促や脅迫)で、精神的落ち込みと気力が無くなり、その人の良い所が削り取られ、性格や人格も醜く歪んでしまう…
小耳にした話しで、認知症の親の貯金を全額盗むという外道やクズがいることも…
お金も保証人も、人が、身内や親しい人が絡む事は、とても恐ろしく厄介な一面があると再認識しました。
保証人になりたいと思う人はいないと思いますが、選択を迫られた際の判断材料の一つとして、、、
・その人との信用や信頼関係(嘘を吐く人か、誰に対しても人しての誠実さがあるか)
・その人が過去にたくさん稼いだ事ある話しや、未来でお金が入ってくる予定の話しではなく、、、
→現在、どんな仕事や就労状況(継続して働いているか)月収や年収があるのか
・金遣いに荒さがないか
同情や応援、力や支えになりたいという気持ちや人情も理解出来ますが、上手くいかない事があると途端に態度を変える、或いは最初から擦り付ける事が目的で、手のひら返しをされたら、金銭的責任や負担を一手に引き受ける事に…
地獄や泥沼の肩代わりです…
自分の事だけ、自分中心にしか考えられない人(考えられなくなった人)は、自分さえ良ければ・自分さえ助かるなら、なりふり構わず、平気で詐欺や詭弁で騙すのかと思います…
今回の件で、相談させて頂いた機関様です🍀
正確な情報や知識がなく、よく分からない事もあったので、親切に教えて頂きました
心配や不安に対しての、知恵や助言を頂きました
地元役所内の消費生活センターに話しを聞いて頂き、必要なら弁護士や司法書士による法律相談も有ると、教えて頂きました
相談した事で、客観視や冷静さを取り戻しつつ、あります
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