消えゆく地方隊の主力艦・新旧護衛艦の進化「あぶくま型」と「もがみ型」【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】

海上自衛隊において、長きに渡り日本近海の沿岸防備を担ってきた小型護衛艦(DE)「あぶくま型」が、2027年までに全艦退役することが決定しました。
という事で今回は、各地方隊の主力として活躍してきた「あぶくま型護衛艦」がどういった能力を有していたのか、そして、それを代替する存在である「もがみ型護衛艦」との性能の違いについて、新旧の護衛艦の進化を比較してみようと思います。

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