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言葉の玉手箱 06.15~06.21

今日は、先週私が受講したセミナーから学んだことを、自分の言葉で言い換えてみたものをご紹介します。

セミナーを受講しただけでは、どんなに価値ある内容でも、単なる情報に過ぎません。大切なことメモやノートに書いただけでは、ただの記録です。

たくさんの情報から、自分にとって今必要なものを選び出し、自分の言葉に加工し直して取り込んでいく。そして実践することで自分の血や肉に変わっていきます。「学び」は真似からはじまり、実践や経験を調合しながら、オリジナルブレンドを開発していきます。
ノートや手帳を使いこなし、ブログで発信することは、オリジナルブレンドの開発に欠かせないものとなっています。

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自分の後ろにあるのは「出来ない理由」の溜まり場
でも、前を向けば可能性の宝が待っている


与えられたことをこなすだけは作業
「自分が向き合っている社会課題は何か?」を見据えて
取り組むのが仕事

「何をしているか」よりも、「どんな社会課題を解決しようとしているか?」が大切

満足できる環境が整うまで待っているなんて時間のムダよ!

深い学びや気づきを得たいのなら
OSを変えるんじゃなく
OSをバージョンアップすること

価値観や思い込みに囚われないために
1、相手視点で考える
2、視座を変える
3、当たり前を疑う

自分が語るエネルギーのレベル×回数で
相手に届く熱量が上がっていく

人の心に消えない灯をともすには
時間、手間暇、熱量、愛情、感謝を惜しまない

″楽しくないけど面白い”という感覚が
気づきとワクワク感を高めてくれる

今日の時間の使い方が
未来の自分を決める

人生はやり直しがきかない
でも
いつでも出直すことはできる

目標を見失ったときは
感謝する機会を
たくさん、たくさん、たくさん
増やそう!

パンを買うより 話を聞く時間に投資する

言葉が
自分をつくり 
未来をつくり
生き方をつくる

整備されていないのは当たり前
整備していくのは私の役割

#言葉の玉手箱 #自分の言葉にする #一言メッセージ


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