遺伝子検査③

御縁をいただきありがとうございます。
私の捨て活について綴っていきます。

前回の続きです。
さてさて。
この遺伝子検査ですが、遺伝子が肥満遺伝子だからといって、
その方が絶対「肥満」かというと、必ずしもそうではありません。
その逆もしかり。

先天的な要素が3割。
後天的な要素が7割。
もともと持っているものあるけれど、生活習慣などの環境により、
その結果が異なるという感じでしょうか。
短期間では結果がだせても、リバウンドしてしまうということは、結局、習慣などの環境が変わっていないから。

ただ。
一般的な「正しい食生活や運動」をしているはずなのに、変われない、維持できないということは・・・。
その、「正しい食生活や運動」について、自分の遺伝子タイプに合っている方法なのか

私は、この遺伝子タイプを知り、そのタイプに基づいたアドバイスを実行することで、年齢を重ねて落ちにくかった体重に変化が現れるようになりました。


私の遺伝子タイプは・・・。



タンパク質不足に注意 キリン!!!

肥満遺伝子MAXの アザラシ じゃなかった!!!!

次回へ続きます。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
またご縁がありますように。

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