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詰みの夜

深夜に漫然と死にたくなったので吐く。 自分はいつもどこかでボタンを掛け違えていると感じる。誰かと繋がりたいような、誰とも近づかずに独りでいたいような、もっと色々…

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2か月前
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詰みの夜

深夜に漫然と死にたくなったので吐く。

自分はいつもどこかでボタンを掛け違えていると感じる。誰かと繋がりたいような、誰とも近づかずに独りでいたいような、もっと色々頑張りたいような、なんかもう全部面倒くさいような、そんな矛盾を抱えている。皆が当たり前に出来ていることができなくて、それを悟られないように必死に壁作って取り繕って。こんな日々もううんざりだ。

自分ばかりが上手くいかないと感じてしまうのは

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