就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯22

就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯20を書いたのが、

2023年11月15日(水)

1週間経ちましたが、何も連絡なし。

就職氷河期世代活躍支援事業などの広告用紙を見ると、本当に嫌で、それらの広告を破り捨てたくなる気持ちになります。

私は、2008年から就労体験を言っています。

相談員、それらに関係するところから、前向きになることを全否定。

このようなゴミ扱いされた人への保証など何もしない。

今、私の目の前には、

就職フェアN

N労働局委託「就職氷河期世代活躍支援事業」事務局(Nテレビ放送株式会社内)の広告の用紙があります。

協力が

N職業能力開発促進センター

N若者サポートステーション(N県中小企業団体中央会管轄ではない)

若者サポートステーションY

(株)K研究社 N支店

本当に力になるのか、疑惑、嫌悪感しかありません。

広告には、

働きたい!あなたの就職活動をサポート!

なんて書いてありますが、私もずっと言っていました。

就労体験ができます
というポスターを見て、相談に行きました。
何が違うのでしょうか?

前向きになることを全否定。

参加費無料と書かれているが、場所は、

N県N市(N県庁所在地)

参加する気はないが、行くまでの電車賃がない人は、どうするのでしょうか?

厚生労働省認可、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションのH.A.相談員がN市(N県庁所在地)に来いと言うから行ったときも、お金のない中、絞り出して行って、出張相談所での面談のときと全く同じ話しかしない。
お金と時間のムダをさせられた。
就職フェアNもたとえ行ったとしても同じ目にあうと思ってしまうのも、無理な話ではないかと思う。
それほど、嫌な経験だったので。

就労体験をして、アルバイト・パートをして、働けるようになりたい!

そう思った事を全否定された人への対応をしてほしいものです。

前向きになることを全否定されたのですから。

就労体験を望むのは、間違いですか?

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