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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談

文章を書くのは、苦手なので、読みにくいかもしれません。
日付を書き残していないので、内容が前後していることもある。
途中ではあるが、投稿企画に出しそびれたくないので、書いておこうと思う。

自分の言葉が届かないから、書くことになった。

メールや問い合わせフォームになど送ったが無視対応

厚生労働省の「こころの耳」

厚生労働省のホームページに記載
厚生労働省は、「国民生活の保障・向上」と「経済の発展」を目指すために、社会福祉、社会保障、公衆衛生の向上・増進と、働く環境の整備、職業の安定・人材の育成を総合的・一体的に推進します。

就労体験も、これらの一環ではないか?

厚生労働省のホームページを見て、酷い対応を訴えたが、聞き取り調査なし

厚生労働省「若者雇用促進総合サイト」

厚生労働省「あなたのしごと探しに、役立つスキルを。ハロートレーニング」

厚生労働省「就職氷河期世代活躍支援」

リクルート「WORK FIT」

なら労働局

奈良県庁

奈良県庁
奈良県中小企業団体中央会を管轄している「地域産業課商工団体係」

奈良県教育委員会事務局高校の特色づくり推進課

ライフリンクシステム「♯いのちSOS」

奈良県葛城市役所

奈良県葛城市役所社会福祉課

奈良県香芝市役所

奈良県大和高田市役所

奈良県労働委員会

全国各地の地域若者サポートステーション

ニートサポートネット

総理官邸「ご意見・ご感想」

厚生労働省「国民参加の場」

厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーション

奈良県中小企業団体中央会

サポートステーションやまと

ならジョブカフェ

その他、就労に関係する関係各所

酷い対応をメールや手紙で言ったが、無視対応
誰も力にならない

電話での相談ばかり
その電話で嫌な対応を受けたから、電話で相談が出来ない。
怖くて、電話で相談できない
相談員によるトラウマ作り

私の訴えは、全く届いていない


日本での最低就業年齢は、満15歳。
私は、今現在は、43歳。
アルバイト・パートも未経験。
ニート状態を継続中。
なぜ、そのようになったか。

高校1年生のときに不登校になった。
自宅から距離のある高校を選んだのが、失敗だった。
自宅が葛城市、高校は桜井市。
通学する手段は、電車のみ。
そのため、電車で通学していたが、少しずつ、ストレスというか、負担になっていった。
乗り物酔いがしやすく、父親の運転する自動車も10分と我慢できないぐらい、すぐに乗り物酔いしていた。
唯一、乗り物酔いが抑えられていたのが、電車でした。
それでも、毎日利用していたわけではなかった。
それが、自分はわかってはいなかった。
長時間と言っても、片道1時間くらい。
それでも、毎日となると駄目だった。
体験して初めてわかった。

そして、体験がとても大事だと言うことも。

高校を中退して大学入学資格検定を受け、合格となった。

合格後、どうしたらいいのかがわからなくなった。
大学入試も受ける事はできるので、受験勉強などもしました。
ただ、目的がないため、それも続かず。
アルバイト・パートをすることも考えたが、兄の子供が生まれて、1日2〜3時間子守をする事となった。
両親はいましたが、父親は、会社、母親は、近くで数時間パートをしていました。
義姉に良くしてもらっていたから、断ることはしなかったが、ただ、一緒に遊ぶのと、一人で子守するのとでは、とても苦痛になるという事がわかりました。
これも、一つの体験。

その間、アルバイト・パートをすることもできず、
相談できる人もいなくて、どうする事もできない状態が続いていた。

そんな時に、2008年頃に、
奈良県香芝市の香芝市民図書館でポスターを見た。
図書館をよく利用していて見つけた。
当時は、自宅近くにも図書館があるが、
外出するとき方向が違うので、利用していなかった。
調べた事はないが、葛城市立當麻図書館、葛城市立新庄図書館にも、そのポスターは貼られていたかもしれない。
奈良県内の図書館に貼られていたかもしれない。
香芝市民図書館以外で見たのがもう一ヶ所
奈良県北葛飾郡上牧町の上牧町立図書館
酷い対応を訴えて、ポスターやリーフレットを目にしたくない事を、ニートサポートネットに訴え、一時は撤去されていたが、知らぬ間にまた設置されていた。
その時に、上牧町立図書館で見て、どこまで人を馬鹿にするのかと思い、改めて訴え、撤去させた。
相談者を心から傷つけて何が楽しいのだろうか?

ポスターは、
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション

大きな目立つ字で
「就労体験ができます」
その言葉を見たら、誰もが期待すると思う。
それほど、追い詰められていた。

自分で電話で面談の予約をすればよかったのだが、
イタズラ電話で嫌な思いをした過去があり、
電話が苦手で、母親に頼んだのが良くなかったのかもしれない。
世間知らずで、馬鹿にしても、見下してもいいと思ったのかもしれない。
こちらの事情なんか相談員は、理解していないのだろう。

なら若者サポートステーションの面談は、
奈良市、大和高田市で実施していたが、
奈良市は、毎日。
大和高田市は、2週間に一度。

出張相談を大和高田市のエルトピア中和(中和労働会館)で実施。
奈良市と大和高田市では、大和高田市が自宅から近いため、2週間に一度でも、近くを選んだ。

追い詰められているなら、遠くでも奈良市に行くべきと思われるが、
奈良市に行くのに、電車でしか行けず、片道760円、1時間半かかる。

奈良市に一回行くだけでも、
一人分で1520円
二人分で3040円
このお金は、なら若者サポートステーションが出してくれるなら行けるが、こちら持ち。

だから、2週間に一度、大和高田市の出張相談に行くしかできなかった。
自宅のある葛城市で、相談する所があるかは、調べていなかったから、わからない。

母親と一緒に何度か、面談に行ってもらった。
2週間に一度。
原付きバイクで行くため、雨が降ったら、1ヶ月に一度。
隣町の大和高田市のエルトピア中和(中和労働会館)で。
相談員は、平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタント。
平田綾子相談員には、
最初から、ポスターに書かれてある
就労体験しか望んでいないことを、何度も言いました。
平田綾子相談員には、理解されなかった。
理解していたら、就労体験出来るように動くはず。

就労体験ができる場所として言われたのが、
奈良市、大和郡山市、あと一ヶ所の市町村があったが、それも近くではなかった。
確か、吉野辺りだが忘れてしまった。
奈良市は、どの職種かは、忘れた。
大和郡山市は、マクドナルドの店舗。
自宅近くには、マクドナルドの店舗がないから、大和郡山市の店舗のみを指定された。
あと一ヶ所の市町村は、スーパー。
自宅近くに、スーパーがないから、吉野あたりのスーパーを指定された。
近隣で就労体験を望んでも理解されず、自宅から遠い所ばかり。
とても無理だと思った。

就労体験で障害者施設や介護施設などもあったが、
私自身が、障害者施設や介護施設に関しては、拒否したので、本当に少ししかなかった。
なぜ、障害者施設や介護施設を拒否したかと言うと、
自分の同級生に障害者がいて、嫌な思いをしたから。
自分は、人の世話をできるとはとても思わなかった。
それは、兄の子供の子守を一人でしていたときに、辛いと思ったのが理由。
これらも体験の一つだと思う。

就労体験ができる所が、自宅から遠い場所ばかりなので、自宅近くを望んでいる事を言ったが、理解されなかったのか
「できません」を連呼。
就労体験とはいえ、毎日となると、遠い所は電車で行くことになると辛くなって、1日で行かなくなる事も考えられたから、自宅近くを望んだ。
心理専門職と言っていながら、全く理解を示そうとしない。

アルバイト情報誌を持っていき、平田綾子相談員に間に入って、
就労体験が出来るように動いてほしいとも言ったが
「できません」
就労体験は、個人では、どうする事もできない。
小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生は、学校という後ろ盾があるから職業体験・インターンシップができる。
では、ニートや学生ではない人間は、地域若者サポートステーション・政府・自治体・行政などが後ろ盾にならなければ、どうする事もできないのに、後ろ盾にならない。

こちらが、望んでいる事を全く聞こうともしない。
こちらが折れるしかないと思わせるぐらい。
平田綾子相談員は、こちらの望みを聞きもせず、
奈良市に来いと、しつこく言ってくるので、仕方がないので行ってあげた。
母親と一緒に。
電車賃3040円、片道1時間半かけて。
相談員が来いと言うなら、相談員側が電車賃を支払うべきなのに、払いもしない。
無職で、お金のない人間を無理して呼びつけるなら、それなりの対応をしてほしい。
近くならまだしも、遠いことをはっきりと言っているのに呼びつける。
呼びつけて、ようやく就労体験が出来るかと思い、自宅近くを望んでいる事を言ったが、
「できません」
大和高田市のエルトピア中和(中和労働会館)での出張相談と同じ話をされた。
お金と時間の無駄をさせられて、こちらの望んでいることも実施しない。
本当にあり得ない対応。

怒るのは普通だと思う。
こちらは、前向きになる一歩として、就労体験を望んだ。
それを無碍に扱う。

対応の酷さに怒っていることも伝えて、
他のところに相談に行くことを言ったら、
資料だけ送りつけて、謝罪文の一つもなし。
悪いと思ってもいない。

お金をかけさせて、わざわざ、うるさく言うからイヤイヤ、奈良市にまで行かされて
何も力になってくれない。

謝罪を求めて、電話で抗議したが、
母親にだけ、電話で直接謝罪。
私には、
「謝っていたと伝えてくれ」
の伝言謝罪
なら若者サポートステーションから電話がかかってきたとき、
私は、電話に出れなかったが、あとからもう一度、時間を調整して、
出れる時間にかけてきて謝罪すればいいのを伝言謝罪。
怒るのは当たり前。
何度か、苦手な電話をして、
「直接謝罪すべきではないか」と言ったが無視。
平田綾子相談員に電話をかわるように言っても無視。
挙げ句、電話後方で
「切れ!切れ!」
問題になると思ったのか、
天下り事務局長を使い、揉み消し。
天下り事務局長が、まず、聞き取り調査をすればいいのを、一切せず、平田綾子相談員の言葉を鵜呑みしたのだろう。
それとも、問題になると思ったから揉み消したのか?

ニートサポートネット・全国の地域若者サポートステーション・奈良県中小企業団体中央会に、
酷い対応をメールで訴えた。
なぜ、訴えたのかというと、
自分は今回の事が正しいのかわからない。
社会人としてこのような対応が常識かどうかが、わからない。
アルバイト・パート未経験。
社会経験がないので正しいのか間違いかがわからない。
世間知らずだからわからない。

就労体験を望むのは、間違いか?
バイパス謝罪は、常識か?
就労体験を望んでいるのに、
「できません」を連呼するのは、常識か?

と言った内容の質問をしたが、

全国の地域若者サポートステーションは、返信を送ってくるところもあったが、
ニートサポートネットに確認をとり、返信しなくていいという対応をしてくるところもあった。
酷い対応を必死に訴えて、この対応。

奈良県中小企業団体中央会にも抗議したが、威力業務妨害で訴えるという対応。
平田綾子相談員の対応など言ったのに、理解されなかった。
犯罪者にすると言われる暴言対応。

謝罪もどきの場での、こちらの質問無視対応をしっかり録音してあり、
聞き取り調査をしていれば聞かせることもできる。
今もその録音データは、しっかり保存してある。
面談中は、録音する事すら考えていなかった。
それは、すぐにでも就労体験ができると思っていたから。
こんなに長期に、最低な相談員やそれらの関係する政府・行政・自治体などに苦しめられるなんて思ってもいなかった。


平田綾子相談員との面談中の様子。

このような面談が正しいかの情報もわからない状態で面談を受けていた。
最初の何回かは、母親と一緒に面談を受けた。
その時、私もだが、母親も言ってくれていた。
就労体験を望んでいる事を。
しかし、全く理解されず
「できません」連呼。

何度も母親を付き合わせるのも悪いから、途中から一人で行くようになった。

そのたびに、就労体験しか望んでいないことを何度も言ったが理解されず。

母親と行かなくなった途端、態度が少し変わったと思う。
見下していいと思ったんだと思う。

訳のわからない
「コラージュ」を説明なしで始める。
こちらは意味がわからないし、
望んでいるのは、就労体験。
本当に訳がわからない。
なぜ、望んでいる事を全くせず、意味のわからないコラージュという心理テストみたいなのをしたのか?
説明を求めても無視。

面談中、文具のクリップボードに必死に何かを書いている平田綾子相談員。
相談者側からすると不信感しかない。
何を書いているのか見せながら書けばいいのを、自分の顔を隠して書いているから見えない。
そもそも、相談員は、そんなふうにメモを書いてもいいものなのか?
大事な事を言っている可能性があるなら書いてもいいのかもしれないが、
こちらは、最初から、就労体験しか望んでいないことをはっきりと言っている。
何を書くことがあるのか?


面談中のメモを見せるようにも言ったことがある。
サポートステーションやまとの原田さんに言ってもらったが、見せるまでに5年以上待たせる
すぐに見せてくれるものだと、思っていた。
なのに5年以上
本当にあり得ない
どれだけ酷い対応を訴えているにも関わらず、サポートステーションやまとにも、それが、伝わっていない。

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続きは必ず書きます。
長文になるため、書き終えてからnoteに載せようと思ったが、
時間がかかるので、少しでも先に書いて載せようと思った。
投稿企画でも載せないと私の言葉は、全くと言っていいほど届かないから。
家族の協力も、えられないから。
世間知らずだから、本当にどうしたらいいのかわからない
本当に孤立無援だ。

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