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小林製薬の会長・社長の辞任が発表された

小林製薬の会長・社長の辞任が発表されたが、
被害に合われた人は、裁判・調停などするのだろうか?

薬害訴訟を起こすのだろうか?

今回の小林製薬のサプリの問題で思ったのが、被害にあった人が訴えた場合

被害者側に対して良い結果が出た場合、上告をする可能性があるのではないかと思った。

園バスに取り残され、熱中症で亡くなった事件があったが、
新聞記事に掲載されていたのが印象に残った。
本当に自分たちの責任だと思うなら、上告しないでほしい
という遺族側の記事。
実際に上告はされず、裁判の決着はついたと思うが、

小林製薬のサプリの問題も、もし、裁判になった場合、
被害者側に対して良い結果が出たら、上告するのではないかと思う。
小林製薬側が本当に悪いと思うなら、上告しない可能性もあるが、上告して長期化させる可能性もあるのではないかと思った。

私自身、小林製薬の「命の母ホワイト」を利用しているから、今回の問題は、有耶無耶にしないでほしいと願う。

どうして、このようなことを書いたかというと、
弱い立場の人を傷付けても平然としている
厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーションの平田綾子相談員や奈良県中小企業団体中央会、ニートサポートネットの対応の酷さ問題が何一つ解決していないから。
なら若者サポートステーションは、厚生労働省に守ってもらって、自分たちの対応が悪いと全く認めていないから。

小林製薬に対して、今回の問題、誠心誠意、真っ当な対応をしてほしいと願っているから。

そうすれば、なら若者サポートステーション・奈良県中小企業団体中央会などの酷い対応をした相談員たちに、自分たちの対応の酷さが恥ずかしいことではないかと問い詰めることができるから。

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