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Keychron K2 keyboard が届いた!!

はじめに
PCなんて全然詳しくない私がポンコツな理由でキーボードを購入しました。
そんな日記の続きです 。

どのくらいで届いたの?

注文したのがちょうど7日前、受け取りを1日伸ばしたので注文から6日で受け取れる状態でした。
この状況下なのに、香港からたったこの日数で届くのには驚きました。
(本当に手元に届けてくださった方々ありがとうございます!!)

箱から、中身までデザインがいい!!

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黒い箱にロゴがカッコイイですよね!!
 (写真の下手さは許してください…)
開けてみると簡易マニュアルが入ってました。

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机 (昔父が作ってくれた大切な机) のよごれには目を瞑って頂いて…
簡易マニュアルは英語ですが、イラストがついているのでわかりやすいです。

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Keychron K2本体、Win用+αのkeycap、キープラー (keycap専用の引き抜き工具) 、USB C to Aのケーブル、取り扱い説明書になります。本当は綺麗なオレンジ色なんですが、keycapが赤く見えます。
イメージは金木犀の花を少し濃くした感じのオレンジです。

購入したのはWhite Backlight、ABS樹脂、Brown Switchのものを購入しました。

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メカニカルキーボードを扱うのが初めてだったのでBrown Switchにしました。

キープラー を使って、ビクビクしながらkeycapをはずしました。

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これがSwitchか、なんか感動

使ってみた感想

Bluetoothでの接続はスムーズです。fn+1 を4秒間押すと1 keyが点滅します。するとPCの設定にKeychron K2と表示され、接続できます。私は、『iPad Pro 2020 11-inch』とも繋ぎたいので fn+2 を4秒間押すと2 keyが点滅、後は一緒です。
切り替えはとてもスムーズでビックリしました。iPadで検索してPCの方でまとめるなんていいかもしれません。使い方は無限大な気がします。


タイピング音がカチャカチャ楽しい。バタフライキーボードよりタイピングしている感がすごくあります。押す力は少しいりますが、これが気持ちいいです。メカニカルキーボードにはまるかもしれません。

タイピングミスの頻度はほとんど変わりません。Backspaceを押すとき、以前はなかった右一列があるので少し当たります。
私が一番良いと思っているのは、control keyがSpace key の両サイドにあること。

右手でcontrol key、左手でSpace keyを使って切り替えができるので右手の可動が多い私にはとてもありがたいです。

これだけはってこと

こんな記事にいらした方にひとつだけ伝えるとしたら、これはってこと。
Palm Restはあった方がいいです。
キーボードの厚みが結構あるので、今までノートパソコンしか使ったことなかった私は手首の置く場所が定まりません。Palm Restが欲しい…

最後に

今回はここまで。
長期使ってまた何かまとめられたらと考えています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

今後の目標は写真をうまく載せられるようになること!!
Instagramとかやっとけばよかった…



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