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地域おこし協力隊活動

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南阿蘇村の地域おこし協力隊として活動した記録です。
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記事一覧

人間と人間で向き合う。いつでも”学び“の姿勢を忘れずに(熊本県南阿蘇村地域おこし…

赤星 静香さん京都府京都市出身。2022年11月着任。2023年10月退任。広い空と五岳の眺めに感動…

命を育む、水・空気・土。この風景を未来に残せるように(熊本県南阿蘇村地域おこし協…

宮脇 悠さん熊本県熊本市出身。協力隊になることを後押ししてくれたのは、別の地域で有機農業…

軽やかな覚悟を携えて。諦めないで、背負い続ける。(熊本県南阿蘇村地域おこし協力隊…

吉田 洋樹さん 熊本県人吉市出身。2022年8月着任。就農後は、サツマイモ、カボチャ、栗、ハ…

目指したい暮らしに向かって、“やりたい”に素直になる(熊本県南阿蘇村地域おこし協…

鈴嶋 千芳子さん 熊本県氷川町出身。2022年3月着任。農業の現場は、毎日が発見の連続。「同…

自分と地域。2つの軸を、心地よいほうへ(熊本県南阿蘇村地域おこし協力隊/長澤 静…

長澤 静香さん 熊本県西合志町出身。2022年3月着任。体質改善のために野菜と果物生活を実践…

信頼関係やつながりを鍵に、この場所で農家として生きる(熊本県南阿蘇村地域おこし協…

小屋迫 瑛さん熊本県甲佐町出身。2022年3月着任。「おいしいって言ってもらえる農家になりた…

毎日とっても忙しくて、毎日すっごく楽しい!(熊本県南阿蘇村地域おこし協力隊/田上 由菜さん)

田上 由菜さん東京都練馬区出身。2021年9月着任。南阿蘇村で泥だらけになって遊んだ幼い頃の思い出が、移住を後押ししたという。退任後に向けては、半農半Xを模索中。2022年春には両親も移住し、家族で村の暮らしを満喫しているところ。 南阿蘇村は心のふるさと「空気がよくて、水がきれいで、人が優しくて、天国みたい」。田上由菜さんの南阿蘇村のイメージは、小さい頃から変わっていない。祖父母が南阿蘇出身のため、学校の長期休暇を利用して村内の親戚の元へ度々「里帰り」していたと話す。「南

自分にもできることがある。いまが人生で一番幸せ!(熊本県南阿蘇村地域おこし協力隊…

槌田 晴菜さん大阪府堺市出身。尊敬する職場の先輩の知人が南阿蘇村にいたことで縁がつながり…

これが、自分の人生だ。そう胸を張れる自分でいたい(熊本県南阿蘇村地域おこし協力隊…

市村 孝広さん大阪府東大阪市出身。東海大学阿蘇キャンパスで畜産について学び、大手食品加工…

人生を、楽しくする。必要なのは、ほんの少しの行動(熊本県南阿蘇村地域おこし協力隊…

野津 周平さん島根県出雲市出身。熊本県内で転職・移住先を探していた際、地域おこし協力隊の…

やったことないけど、やっちゃえ! 人生テーマは、あくなき挑戦(熊本県南阿蘇村地域…

田内 秀樹さん 熊本県熊本市出身。阿蘇への移住を考えていた頃、当時現役の隊員に誘われる形…

基盤は、家族と自分。そこに立ち返って見えたこと(熊本県南阿蘇村地域おこし協力隊/…

大内 佑介さん福島県二本松市出身。2019年12月着任、延長1年目。阿蘇市出身の妻と共に移住。…

移住・転職で手にした、宝物のような時(熊本県南阿蘇村地域おこし協力隊/藤岡 政人…

藤岡 政人さん大阪府東大阪市出身。家具職人として10年、鉄道製造の職人として10年を過ごした…

てのひらから生まれるカタチ(北里かおりさん/熊本県南阿蘇村/陶芸体験交流会)

北里かおりさんのものづくり南阿蘇村出身、在住。現南阿蘇村集落⽀援で、陶造形家。建築や自然観察、テキスタイルなど、 テーマごとの海外旅を重ねながら、アー ト、⾳楽イベントや地域づくりに長年携わ る。現在は⼯房の再オープンに向けてイベ ントなどで活動中。初めて陶芸に触れたの は小学4年生のとき。開窯して2023年で25年。 ●Aso-Mebuki 陶芸体験、ワークショップに参加いただけます。 Instagram:aso_mebuki_11 土の感触やにおいを感じながら、向き合う