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めんどくさいことを価値に変えるが勝つ時代?!

このところ、やたらと
未来社会的ワードが頻出している。
Chat GTP、AIチャットくん、
Web3.0、DAO、マイナー
などなど……

この現象は何を意味しているのかしら?

インターネットが普及し、
スマホ時代がきて、
世界中でコロナ禍に陥る

そのような段階を経て、
社会構造が変化していくのでしょうね。

特に、少子高齢化が進み、
リアルのマンパワーは減る一方
国力低下にあえぐ我が国としては
最後の切り札がAI技術なのかもしれない。

Web3.0の世界では
GAFAMといった大企業が
情報やお金を独占することがなく、
一人一人が価値や情報をやり取りできるという。

それって、どう考えたらいいのだろう?

価値あるものを創造できる人にとっては
チャンスだと思うけど、
「取引するのは自分」なのだから、
知識や主体性、行動力が求められる。

それはそれでめんどくさい話だよね。

でもね、
ウチの社長が言うには、
「めんどくさいことこそ価値になる」
とのたまうのよ。

その発言の裏には、
ちょっと悔しい事実がある。

ウチの社長がトップクライアントから
もらっている報酬は
ワタシがクライアントから
もらっている報酬のほぼ10倍。

めんどくさいことを価値に変える

ワタシだって
やってやろうじゃんか!
と、ひそかに歯ぎしりする
今日この頃です(笑)

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