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2024.07.02 Shinonome seven

本日は
新体制のWEDDIN’Girl
のライブを観にRAD SEVENへ!

出演バンドが

飛行楽園
WEDDIN'Girl
サヨナカ
め組
PLUE

の全5バンド!

WEDDIN'Girl と サヨナカ以外は
完全初見でした

雨もほぼ止んでいたので
自転車でRAD SEVENへ

今日も丁寧に書かれていた看板

トッパーが飛行楽園

ライブスタート前のステージ

完全初見でしたが
ギターボーカルの4ピースロックバンドで
公式のXを見たらメンバーが二人で
ギターボーカルとベースのお二人でした

MCでRAD SEVENの長尾さんと
元APPLLO BASEの木田さんとの馴れ初めあり

ライブ後に物販を見たら
セトリがあったので
曲名がわかりました

1曲目「最果ての先に」
2曲目「極楽浄土」

3曲目「ジェニー」

4曲目「ナイトミュージアム」

5曲目「欠片」

物販の写真

2番目の出演が
WEDDIN'Girl

胸熱で激熱だった
2024.06.09 RAD SEVEN
WEDDIN’Girl 『運命になるまで』
release live party“HIROUEN”

ずっとこれからも記憶に残る
ライブイベントの一つでしたが

3週間ぶりで
新体制、5人編成でのライブ!

Xのプロフィールにもありましたが
5ピースJ-popバンド
としての初ライブ!

通算21度目で2024年9度目のライブ
とても楽しみでした!

ライブ直前のステージ!

SEの「クリスマスイブ(インスト)」が流れ
メンバーがステージへ!

WEDDIN’Girl、始めます!
よろしくお願いします!

1曲目に演奏されたのが
「フライデーナイター」

新体制の1曲目に演奏されたのが
「フライデーナイター」
この曲が始まれば、いつでも気分は金曜日!
最高にノリノリなナンバーで
ライブの幕が上がる!

隆晟さんのドラムがフロアーに響く

「最高のポップスを
一緒に自由に楽しんで行こう!」

2曲目「運命になるまで」

タイトルコールから演奏された
「運命になるまで」
これからのWEDDIN’Girlの代表曲の
一つになるであろう
最高なメロディーにノリの良い
一緒に歌えるナンバー!

「ずっと大事に好きになっていく」

MCへ

改めまして
名古屋のWEDDIN’Girlと言います
よろしくお願いします!

Shinonome seven、ということで

私事ですが
最近、体制が変わり
メンバーが抜けてサポートメンバーが入って
新体制で初の名古屋なんですけど

新体制、初の名古屋が
思い出深いRAD SEVENの
メチャクチャ、RAD SEVENのライブハウスの
ブッキングに出れて嬉しいです
本当にありがとうございます!

知らない人もいっぱいいると思いますが
知っている人からしたら
ピアノが増えたりして
サポートメンバーもいっぱい増えて

すごい頑張ってほしいなという所なんですけど

すごい不思議な感じなんですよね
僕たちも頑張って行かなきゃなと
(何時になく緊張ぎみな感じのおくさん)

そうですね、サポートドラムの隆晟くんも
頑張っていただいて
(フロアーの爆笑を誘いつつ)

隆晟さん「ソロプロジェクトで来たの?」

おくさん「すいません、ドラムはメンバーでした間違えてました」
(場の空気を和ませつつ)

X JAPANと同じ感じで
ボーカルとドラムがメンバーで

メンバーが変わっただけでなくて
良くなったというか
良いライブをできることを
証明しに来たので
どうか、今日はよろしくお願いします!

「夏の水平線の近くの青空の色
覚えているでしょうか?
そんな青空の曲を「ホライズンブルー」

3曲目「ホライズンブルー」

曲紹介、ドラムのカウントから演奏された
新曲「ホライズンブルー」
これからの季節にぴったりの曲で
新体制の門出に初披露された最高な新曲!

4曲目「なんていい日(仮)」

美しいピアノのメロディーからスタート!

「今日は、いい日だったかい
良い日じゃないとしても
あなたが健やかに明日を生きれるように」

これまで2回、「誕生日」という曲名で
聴けた「なんていい日(仮)」

最高な聴かせるナンバー!
「また明日、素敵な明日で会おうよ」

MCへ

改めまして
名古屋のWEDDIN’Girlと言います
よろしくお願いします!

ひとつ自慢がありまして

大きい声で言える話でないので
ここだけの内緒の話なんですけど

99年、生まれ、永野芽衣と同じ歳なんですけど
(自分の娘とも同じ歳)

高校出てすぐ働いて
いま7年目なんですね

バンドでお金が欲しいから
働いてという感じで

先週、知ったんですけど
⇒ここから先は、内緒の話で
逃げずにやってきた成果の話でした

逃げることは全然良いことで
そういう時代だと思います
逃げていいんだぜって時代だと思います

でも何かこだわりを持って
逃げちゃ駄目なんだぞって
思ってる自分が居て

逃げてるやつもいるんだけど
そこには同時に
逃げずに頑張っているやつがいるだろうと

その逃げずに頑張っているやつの
味方でありたいという気持ちを
ずっと持っていて

でももちろん
逃げることは悪いことでないですから
昨日まで頑張っていたから
逃げ出したって人もたくさんいると思うので

だから今日、頑張れている人も
明日、逃げ出しちゃうかもしれなくて

逃げ出してここに来ている人も
たくさんいると思うので

だから、その背中を
押したいなという気持ちはあるんですけど

僕も人間なんで
僕も落ち込んでいる時もあり

それだとどうしようもないんで

僕は、バンドマン以前に人間
以前にバンドマンだという自覚を持って

あなたが、いつここに来ても
僕が、背中を押す側であるように

そんな覚悟を持って
この今日の新体制にも
臨んでいるつもりです

だから何とかして
何とかして
あなたの明日を照らすので

どうかこれからも
WEDDIN’Girlを、よろしくお願いします!
WEDDIN’Girlでした、ありがとうございました!

「あなたにエールを」

5曲目「頑張ってほしいな」

いつも背中を押してくれる
WEDDIN’Girlの最高で最強のキラーチューン!
「頑張ってほしいな」
いつもこの曲が始まると熱い想いが込み上げてきて
自然と一緒に歌い拳が思いっきり振りあがる
最高に熱い応援ソング!

「頑張ってほしいな」から
間髪入れずに
隆晟さんがドラムを叩き始める

「ありがとうございました!
僕たちが名古屋のWEDDIN’Girlでした!
僕たちは、この街でまた明日も頑張って行くよ!
またどこかでお会いしましょう!バイバイ!」

6曲目「memories」

最近、ラストナンバーとして
演奏されることも多い
「memories」
最高に盛り上るナンバーで
ライブの幕が閉じました!

5人での新体制
名古屋初ライブ!

新たなる門出として
最高に素晴らしい
歌、曲、演奏、メッセージのライブで

元々、キーボードが加わることで
魅力が増す楽曲の数々が
梅木廉さん(ex.プランクトン)
の最高なサポートキーボードにより
更なる輝きを魅せ

サポートギターのKentoさん
LoneMarchのライブ・路上ライブで
何度かギターを体感済みで
最高にかっこいいギターを弾かれていて
今日のWEDDIN’Girlでのギターも最高でした!

これまで自分が観たWEDDIN’Girlの
ライブで1回目を除き20回観ているライブで
サポートベースをされていて
準メンバーと言える侑斗さん
今日のベースライン、コーラスも最高でした!

そして、メンバーでドラムの隆晟さん
WEDDIN’Girlを支える屋台骨として
最高にタイトで力強く心地よいドラムと
コーラス最高でした!

多才で努力家
最高に素晴らしいボーカリスト
ギタリスト、メッセンジャーのおくさん
最高に素晴らしい新体制の
WEDDIN’Girlの音楽を届けてくれて
ありがとう!

今日のライブを体感し
新体制への熱い想い覚悟が伝わり
新体制のWEDDIN’Girlも最高でした!
今後の活動にも超期待しています!

ライブ前に撮らせていただいた
隆晟さんと物販
ライブ後に撮らせていただいた
おくさんと物販
隆晟さん、セトリとサインありがとうございます!

今日のライブ、大晴さんがフロアーの最前にいて
初めて観るWEDDIN’Girl
感情の表現が複雑で難しいと
ただ背中を押してもらえますね

これまで大晴さんに
たくさん背中を押してもらえていました
ありがとうございます!
これからのミュージシャンとしての活躍
楽しみにしています!

最後に
Rising Jam、皆勤賞、5度目の出演
おめでとうございます!

WEDDIN’Girl!
次回ライブは、7/14にシャングリラで45分ステージ!


3番目の出演が
サヨナカ

1/5から半年ぶり3度目で
今年2度目のライブ

ツインボーカルのハーモニーが
素晴らしく前回よりもパワーアップされていて
素晴らしいライブでした!

1st E.Pリリースとツアーファイナルの
手売りチケットの販売告知あり

Xにセトリを投稿してくれていた方がいて
セトリがわかりました

1曲目「一歩先へ」

2曲目「息をしてる」

サビのメロディーが耳に残っていて
自分の中でサヨナカの代表曲

3曲目「ひどいことばっか」

4曲目「約束」

5曲目「でくのぼう」

6曲目「シリウス」

7曲目「日常」

4番目の出演が
め組

完全初見でしたがHPに
2015年7月に結成された
“世界の屋根打つ雨のリズム系”バンドとあり

ライブ中に
宇宙船地球号 め組とのふれこみに

MCで

名古屋と言えば「喫茶マウンテン」
やりたい事をやって富と名声を
築けていて凄いという話から

自分たちもやりたい事を
全力でやって届けたいと

ボーカルの方が全力で盛り上げるスタイルで
素晴らしい盛り上がりのライブでした!

Xにセトリが投稿されていて
セトリを知ることができました

1曲目「マイ・パルプフィクション」

2曲目「ぼくらの匙加減」

3曲目「キキ」

4曲目「さたやみ」

5曲目「咲きたい」

6曲目「お茶の子再々!」

7曲目「悪魔の証明」

5番目、トリが
PLUE

完全初見でしたが
HPに名古屋を拠点に活動中の
水川雅之(Vo.Gt.),本間裕也(Gt.Cho.),三好航矢(Ba.Cho.)
からなる3ピースロックバンドとあり

MCで
ミニアルバムのリリースと
東名阪のワンマンツアーの告知あり

検索するもセトリが見つからず
セトリはわかりませんでした

ミニアルバムに収録される
「コメディ」という曲のみわかりました

他の出演バンドも30分の持ち時間で
PLUEも30分ライブをやったので
アンコールはやりません
続きは東名阪のワンマンで聴いてください
とアナウンスがありました


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