久慈エリアタウン誌 月刊DANASS
https://danass.base.shop2001年に創刊し「じぇじぇじぇ」のまち岩手県久慈エリアから旬な情報を毎月お届け!
久慈エリアの旬な情報に加え、地域で活躍する女性のコラムや知られざる歴史など連載記事が充実。また、久慈エリアがロケ地となった「あまちゃん」に関する話題や出演者に関する話題も豊富に紹介しています。
一家に一冊あれば家族みんなで回し読みできる、そんな温もり溢れる雑誌を目指しています。
毎月28日発行 / ホームページ https://www.danass.com/
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★商品の発送にあたり別途送料(150円~)が必要となります。
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月刊DANASS2024.5月号
2024年5月号のDANASS特集は『春のNEW OPEN(前編)』。
この春、オープン&リニューアルオープンしたお店を2カ月にわたって紹介!前半の5月号では、久慈市内の4店舗をご紹介します。
ホテルの調理部門で腕を磨いた現役漁師が作る絶品のお惣菜、少し寂しくなった歓楽街に賑わいをもたらす焼肉居酒屋店、人と人とがつながる食堂は豆腐がメインのお店、くつろぎの食事処が待望のリニューアル。
春のニューオープンをたっぷりお楽しみください。
【NEWS TOPICS】チアダンス合同発表会 フロアいっぱいに躍動
久慈地域で活動するチアダンスチームの合同発表会「チアフルパーティー2024」が久慈市民体育館で開催されました。
発表会は一昨年、昨年とアンバーホールで開催してきましたが、3回目となる今年は久慈市民体育館に会場を移して開催。ダイナミックで表現力豊かなダンスが次々と披露されました。
【NEWS TOPICS】やませ土風館が16周年 グルメ&ステージがずらり
道の駅くじ・やませ土風館の16周年を祝う恒例の感謝祭が盛大に開催されました。
やませ土風館では、開業の時期と同様に毎年春に感謝祭を開催。16周年を迎えた今年は、ステージイベントや物産館の特別セールなど多彩な催しが行われました。
【NEWS TOPICS】鯉のぼりフェス 園児が春のひと時満喫
5月5日の端午の節句を前に、久慈市内の園児が集まる「鯉のぼりフェスティバル」が久慈市旭町の「福祉の村」で開かれました。
25回目となる今年は約180人の園児が参加し季節の行事を楽しみました。
note記事【あの日のあまちゃん】
2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd
月刊DANASS 次号予告
https://note.com/danass/n/n3560bde0cb8a
月刊DANASS2024.4月号
2024年4月号のDANASS特集は『お花見シーズンをさきどり!ワンハンドグルメ』。
本格的な春の到来を目前に控え、旅行やキャンプなどお出かけの予定を立てたくなる季節になりました。
そんな行楽のお供にもってこいなのが、ワンハンドで食べやすい持ち帰りグルメですよね!
今回は、そんなお出かけにもってこいの「ワンハンドグルメ」を厳選してお届け。
ワイルドにかぶりつくハンバーガーや、韓国発祥のファーストフードなど、お出かけ先でぱくっと食べたい至極のグルメをご紹介します。
【第2特集】東日本大震災から13年 震災の記憶と教訓、次世代へ
東日本大震災から13年を迎えた3月11日、今年も久慈地域の各地で大切な人を悼み、手を合わせる人の姿がありました。
1月の能登半島地震に震災当時の記憶を重ね、被災地へ思いを寄せる人の姿も。節目の1日を追いました。
【NEWS TOPICS】久慈地域の野球人口確保へ高校生がひと役
高校球児と軟式野球のスポーツ少年団との交流会「プレーボールフェスタin久慈」が行われました。
この日は小学生約120人が参加。準備体操で体をほぐした後、児童は高校生の指導を受けながら、内野守備やバッティングのポイントを学びました。
【NEWS TOPICS】絵本と紙芝居で洋野町の昔話を後世に
洋野町に伝わる昔話を収録した絵本と紙芝居が完成し、放課後児童クラブでお披露目会が行われました。
絵本は種市、大野の各地域に伝わる昔話5話を収録。
児童は目を輝かせて読み聞かせに耳を傾けました。
【NEWS TOPICS】絵本と紙芝居で洋野町の昔話を後世に
洋野町に伝わる昔話を収録した絵本と紙芝居が完成し、放課後児童クラブでお披露目会が行われました。
絵本は種市、大野の各地域に伝わる昔話5話を収録。
児童は目を輝かせて読み聞かせに耳を傾けました。
方言による読み聞かせで情緒豊かに
【NEWS TOPICS】名誉市民の功績 マンガで後世に
久慈市の名誉市民タマシン・アレン女史の偉功を紹介するマンガが完成し、大川目小学校で贈呈式が行われました。
教育や福祉の分野で地域の発展に尽力した名誉市民の功績を後世に残そうと、久慈市が製作。
関係各所への配布を前に、大川目小学校で贈呈式が行われました。
【NEWS TOPICS】絵本と紙芝居で洋野町の昔話を後世に
洋野町に伝わる昔話を収録した絵本と紙芝居が完成し、放課後児童クラブでお披露目会が行われました。
絵本は種市、大野の各地域に伝わる昔話5話を収録。
児童は目を輝かせて読み聞かせに耳を傾けました。
方言による読み聞かせで情緒豊かに
【NEWS TOPICS】名誉市民の功績 マンガで後世に
久慈市の名誉市民タマシン・アレン女史の偉功を紹介するマンガが完成し、大川目小学校で贈呈式が行われました。
教育や福祉の分野で地域の発展に尽力した名誉市民の功績を後世に残そうと、久慈市が製作。
関係各所への配布を前に、大川目小学校で贈呈式が行われました。
アレン先生の生涯って?読んで学んでみよう!
【NEWS TOPICS】東大教授から学ぶフレイル予防ではつらつと
健康寿命の延伸に関わる「フレイル」に高い関心が寄せられる中、久慈市で東京大学教授で医学博士の飯島勝也さんによる講演が行われました。
健康な状態と要介護状態の中間に位置するといわれる「フレイル」。
飯島さんは、要介護にいたる要因とされる筋肉量の減少などについて楽しく紹介しました。
note記事【あの日のあまちゃん】
2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd
月刊DANASS 次号予告
https://note.com/danass/n/na68993d57ac4
月刊DANASS2024.3月号
2024年3月号のDANASS特集は『春からはじめる自分磨きの新習慣』。
本格的な春の到来を間近に控え、気持ちも新たに何かにチャレンジしようという前向きな気持ちになるものです。
「魅力的な人になりたい」、「自分を成長させたい」、「もっと充実した毎日を過ごしたい」という方は、この春から『自分磨き』を始めてみませんか?
3月号の特集では、そんな『自分磨き』にぴったりなスキルアップ、健康的な体作りなどに役立つお店をピックアップしてご紹介。
新年度からの新しい暮らしに新習慣を取り入れてみませんか?
【NEWS TOPICS】シェアハウスから発信 カラダ喜ぶランチボックスめしあがれ
久慈市で給食事業を手がける第一ライフトラストは、新規事業として立ち上げたシェアハウスを拠点に、栄養バランスのとれた弁当の試験販売を始めました。
メインの献立としておにぎりと具だくさんのスープに副菜を加えた「おにぎりボックス」を考案。
週替わりで健康的な手料理で利用者をもてなそうとしています。
【NEWS TOPICS】参勤交代の苦労、すごろくで理解
八戸藩南部家に伝わる「参勤交代道中双六」を楽しむイベントが2月11日、やませ土風館で開かれました。
古くから伝わる昔遊びを通じて、地域の歴史に親しんでもらおうと地元の非営利活動法人が主催。
八戸藩南部家現当主が解説役を務め、参加者は江戸時代へのタイムスリップを楽しみました。
【NEWS TOPICS】三船十段柔道スポ少 全国大会出場へ
岩手県スポーツ少年団柔道大会が2月18日、盛岡市の県営武道館で開催され、久慈市の三船十段記念館柔道スポーツ少年団が団体戦で優勝し、全国大会への切符を手にしました。
全国大会は5月5日に東京都の講道館で開催予定。各都道府県予選を勝ち抜いた47チームが出場します。
【NEW OPEN】てづくり工房mym
温もりいっぱいのハンドメイド雑貨を販売する「てづくり工房mym(まいむ)」が久慈市中央から本町商店街に場所を移しリニューアルオープンしました。
ベビー、ペット用の布小物をはじめ、作家の個性が光るハンドメイド雑貨を委託販売。
洋服のお直しにも対応しています。
note記事【あの日のあまちゃん】
2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd
月刊DANASS 次号予告
https://note.com/danass/n/n77a56d4bbfcb
月刊DANASS2024.2月号
2024年2月号のDANASS特集は『久慈市二十歳のつどい~ハタチの誓い~』。
1月8日の「成人の日」を前に、岩手県内の各市町村では、7日が「二十歳のつどい」のピークとなりました。
県内トップで5日に行われる普代村をのぞく久慈地域の3市町村でも7日、今年度20歳になる若者の門出を祝う「二十歳のつどい」が開催されました。久慈市では、成人年齢の引き下げに伴い昨年から従来の成人式を「二十歳のつどい」に改称しました。
会場となったアンバーホールには、晴れ着やスーツ姿の若者が集まり、友人との再会に笑顔を広げました。特集では若者の晴れ姿をご紹介します。
オンラインアルバムでは、誌面に掲載しきれなかったスナップ写真を多数掲載。らくらく操作で簡単にお手元まで届く写真販売サービスも実施中です。
※オンラインアルバムの閲覧には誌面に掲載している「合い言葉」の入力が必要です。
【NEWS TOPICS】普代村で県内トップの「二十歳のつどい」
普代村で1月5日、県内のトップを切って「二十歳のつどい」が行われ、若者が大人としての第一歩を華々しく踏み出しました。
普代村では、多くの若者が帰省する正月にあわせ、県内トップとなる毎年1月5日に式典を開催。成人年齢の引き下げにより、昨年から従来の成人式を「二十歳のつどい」に改め、若者の門出を祝っています。
【NEWS TOPICS】久慈市ゆかりのコンビ 古里で舞台上演
久慈市出身の新井浩介さんが主宰する演技集団朗の舞台「Sky~あの空の向こうに~」が12月23日と24日、アンバーホールで上演され、主演を務めた地元出身の俳優たれやなぎさんが熱のこもった演技で観客を魅了しました。
アンバーホールで上演された「Sky~あの空の向こうに~」は、新井さんが脚本を手掛けた作品で、約20年前から観る人に温かな感動を与えています。
【NEWS TOPICS】花巻東OBの大澤さん 地元球児にエール
久慈市宇部町出身で、花巻東高校時代には野球部主将として同学年の大谷翔平選手とともに甲子園を沸かせたトヨタ自動車東日本(金ヶ崎町)の大澤永貴さんが1月3日、久慈市内で野球教室とトークセッションに参加しました。
大澤さんと同世代で、中学時代に久慈DREAMSでチームメイトだった濱端航大さんの呼び掛けで実現。濱端さんは宇部煎餅店の倉庫を借り受け、地元球児への指導を行っています。
【NEWS TOPICS】SHOW TIME!長内中野球クラブ&久慈中野球部が全国大会出場へ
長内中学校単独チームの長内中野球クラブと久慈中野球部が、3月に行われる全国大会へそれぞれ出場します。
誌面では東北大会や県予選の戦績などに加え、全国大会出場にともなう支援金の募集などについても詳しく紹介しています。
地域を勇気づける中学生の活躍に期待して、地域をあげて応援しましょう!
【NEWS TOPICS】賑やかなフルート演奏会で子育て世代を応援
プロの演奏家が吹奏楽部の児童生徒や音楽愛好者を指導する久慈市教育委員会の取り組み「吹奏楽クリニック」のフルート講師を長年務めている齋藤友紀さんによるフルートコンサートが1月21日、アンバーホールで開かれました。
このコンサートに先がけて前日の20日、齋藤さんとチーム・YUKIによる育児中の親子を対象にした特別なコンサートが開催されました。
【NEWS TOPICS】道の駅になもみがやってきた
洋野町大野の林郷青年会は1月21日、道の駅いわて北三陸で小正月の伝統行事「なもみ」に扮して子どもたちの無病息災を願いました。
昨年4月にオープンした同施設が初めて迎える冬に、地域に伝わる伝統行事で花を添えようと企画されたもので、みぞれがまじるあいにくの天候にもかかわらず、市内外から多くの親子連れが訪れました。
【NEWS TOPICS】三本木智子さん デビュー5周年の足跡たどる感動のステージ
洋野町の演歌歌手で「ひろの観光大使」を務める三本木智子さんは1月21日、町民文化会館でデビュー5周年と新曲発表を記念するコンサートを開きました。
洋野町在住の三本木さんは、2019年に「あなたの恋桜」でメジャーデビュー。その高い歌唱力で三陸の魅力を全国に発信し続けています。
【NEW OPEN】焼肉商店浦島屋 久慈店
全国で7店舗を展開する焼肉商店浦島屋の東北初出店となる久慈店が1月14日、久慈市中央1丁目にオープンしました。
ワンコインで飲み放題のレモンサワーは、卓上に設置されたレモンサワー専用サーバーからセルフでおかわりするスタイルとなっています。
note記事【あの日のあまちゃん】
2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2024.1月号
2024年1月号のDANASS特集は『巷で噂の新メニュー』。
みなさんは、SNSで見かけて気になっていたアノお店の新メニューってあったりしませんか??
お店イチオシの新メニュー、旬の食材や季節感あふれる期間限定の新メニューなど、「まだ食べてない!」というメニューがあったりしますよね!?
今回は、久慈市内3店舗から話題の新メニューをピックアップしてご紹介。
お肉に海鮮、さらにバーガーも!誌面を読んで気になったら、さっそくお店へ出かけよう!
【NEWS TOPICS】久慈市民おらほーる劇場 題材はまめぶ 理想郷へと歩む姿を熱演
久慈市民おらほーる劇場の第15回公演「まめぶ姫と八椀国の明日」が11月25日と26日の2日間、久慈市山形町のおらほーるで上演されました。
今回は地元の郷土料理「まめぶ」をテーマに、存亡の危機が迫る「八椀国」がたどる未来への道筋を描きました。
【NEWS TOPICS】ふだい荒磯太鼓が結成30周年記念公演
普代村を拠点に活動する「ふだい荒磯太鼓」(佐藤毅会長)の結成30周年記念公演が11月26日、アンバーホールで開催されました。
ふだい荒磯太鼓は、平成5年に「和太鼓チーム」として発足した後、正式に現在の団体名が定まり活動を本格化。村内外のイベントに出演し、パワフルな演奏を披露しています。
節目の公演に約500人が来場。気迫あふれる演奏の数々を、固唾を飲んで見守りました。
【NEWS TOPICS】チアダンスの東北大会 低学年が堂々の2位に
久慈市のチアダンスチームDelights(ディライツ)は12月10日、福島県で開かれた大会に出場し、小学校低学年のDelights★Mini(ディライツ★ミニ)が部門2位の好成績を収めました。
ダンスの表現力や演技構成などを競う競技会への出場をきっかけに、さらなるレベルアップを図ろうと、久慈地域のチアダンスクラブで活動するメンバーによるオーディションでチームを結成。
今回は3チームがエントリーし、日頃の練習の成果を披露しました。
【NEWS TOPICS】平庭高原ビール 工場再活用へ
三戸町地域おこし協力隊の米澤雅貴さんは、長らく閉鎖されている平庭高原ビールの工場を借り受け、オリジナルのビール造りに取り組もうとしています。
クラフトビールの生産を本格化させようと物件を探していた米澤さんの噂を、工場の関係者が聞きつけ両者のやり取りがスタート。修繕が必要なものの設備の状態が良好だったことから米澤さんは工場の借用を決め、約15年ぶりとなる稼働に向けて一歩踏み出しました。
note記事【あの日のあまちゃん】
2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2023.12月号
2023年12月号のDANASS特集は『WOMEN'S ACTION~輝く女性のマイルール~』。
女性活躍推進法が2019年に改正され、昨年4月から施行されました。女性が積極的に働きたいと願っても、男性中心の社会システムでは十分に活躍できないのが現状です。
今回は、自分らしく未来を切り拓こうとする久慈地域の女性たちを紹介します。
【NEWS TOPICS】まちなかハロウィンで商店街賑やかに
まちなかハロウィン2023(久慈商工会議所、久慈商店会連合会主催)が10月29日、久慈市の中心商店街とYOMUNOSUで開催されました。
イベントでは仮装姿の参加者が商店街をめぐり、各店舗でお菓子をおねだりする「お菓子ラリー」と、仮装姿の完成度やステージでのアピールを競う「仮装コンテスト」を実施。
この日は親子連れや友人同士のグループなど200人以上が訪れ、商店街は賑やかな雰囲気に包まれました。
【NEWS TOPICS】久慈市出身の鹿糠選手 世界の檜舞台に
久慈市出身で育英大3年の鹿糠鉄斗選手は、レスリングの23歳以下日本代表として、アルバニア共和国で開かれた世界選手権に出場しました。
鹿糠選手は久慈市小久慈町出身の20歳。レスリングの実力校として知られる種市高校に進むと、それまで取り組んでいた柔道から本格的に競技を転向。次第に頭角を現し、2019年のJOCジュニアオリンピックに出場すると、男子カデットの部フリースタイル80キロ級で3位に輝くなど全国的な活躍を見せてきました。
【NEWS TOPICS】扇久保選手 3年連続大みそか大会出場へ
久慈市出身の総合格闘家で、国内最大の大会「RIZIN(ライジン)」で活躍する扇久保博正選手が、大みそかに行われる大会に出場します。
大みそかに開催される大会「RIZIN.45」の記者会見が10月26日、東京都内で開かれ扇久保選手が出席。米国出身のジョン・ドッドソン選手との対戦が発表されました。大みそかの大会出場は3年連続となります。
【NEWS TOPICS】久慈市出身の2人が初タッグ クリスマスに凱旋公演
3劇団がクリスマスシーズンの2日間に集中して公演を行う「2023
クリスマスフェスタ」が12月23、24日の2日間、アンバーホールとおらほーるで開催されます。
2会場で行われる公演は当市出身の新井浩介(本名・細越幸司)さんがプロデュース。中でもアンバーホールで上演される舞台「Sky~あの空の向こうに~」は、新井さんが主宰する演技集団朗(ろう)の作品で、客演に当市出身の俳優たれやなぎ(本名・垂柳敦志)さんを迎え上演されます。
【当選者発表】創刊満20年記念読者present
№240(11月号)で募集した創刊満20年記念読者presentの当選者を発表!詳しくは本誌カラーページでご確認ください。
note記事【あの日のあまちゃん】
2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS 次号予告
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月刊DANASS2023.11月号
2023年11月号のDANASS特集は『HELLO NEW KUJI~久慈市内の気になる新店をピックアップ~』。
SNSで見かけた気になる新店ありませんか?「どんな商品を売っているの?」、「お店の中はどんな雰囲気?」などなど、この夏から秋にかけてオープンした久慈市内の3店舗を調査しました。
新店 その1「かつての喫茶店から若者の挑戦を後押し」
新店 その2「名店のDNAを継承 短角牛を身近な食文化に」
新店 その3「心とお腹を満たす隠れ家で本格料理を堪能」
店のこだわりや気になるメニューに迫ります。
本誌は11月号で、創刊満20年を迎えました。
そこで、読者の皆さまの日頃のご愛顧に感謝して、協賛各社にご協力いただき創刊満20年を記念した読者プレゼントをご用意しました。
いずれの商品も久慈地域を代表する豪華商品がラインナップ。
この機会にどしどしご応募ください。
ピックアップしてご紹介する記事を一部ご紹介。
普代村の一大イベント「ふだいまつり」が9月29日からの3日間、普代村中心部で開催されました。
上組と下組の山車運行をメインに、多彩な出演者によるステージアトラクションなど見どころ満載の祭りから、初日の様子をお伝えします。
久慈市の有限会社いずみは、元お笑いコンビ「ザブングル」の松尾陽介さんが運営する株式会社OMATSURIとともに新ブランド「wappi」を立ち上げました。
新ブランドは、オーダーメイドの着物リメイクブランドで、松尾さんがデザイン、縫製をいずみが担当。松尾さんの声なども交えて紹介します。
挑戦し続けるカッコいい女性を応援する「ミセス・オブ・ザ・イヤー2023」の日本大会に、久慈市在住の東優奈さんと高柳純子さんが出場します。
日本大会の予選となる地方大会で、東さんがブリリアント部門でグランプリ、高柳さんがプレシャス部門で準グランプリを獲得。揃って日本大会出場を決めました。
久慈市長を表敬訪問した東さんの声をご紹介します。
note記事【あの日のあまちゃん】
2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS 次号予告
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月刊DANASS2023.10月号 №239 【特集記事】デジタルコンテンツ(PDF)
【注意事項を必ずお読みください】
【特集①】聖地感動のメモリー(あまちゃん10周年スペシャルコンサート久慈公演 他)
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の放送から10年。再放送が佳境を迎える中、ドラマの劇伴を担当した大友良英さんが率いるスペシャルビッグバンドと、ヒロイン・アキを演じたのんさん、ヒロインの祖母・夏を演じた宮本信子さんによる「あまちゃん10周年スペシャルコンサート」が東京と久慈で開催されました。
ファンにとっては聖地と言われる久慈での公演。次々と奏でられる名曲の数々と、アキと夏ばっぱの共演は心揺さぶられる時間の連続。
感動に包まれた127分を紹介します。
※№239の特集記事(P6~11)をカラー化したものをデジタルコンテンツでご用意しました。
【特集②】久慈秋まつり「4年ぶりの完全燃焼」
ヨーイスヨイサの掛け声が市内中心部の目抜き通りに帰ってきた!4年ぶりの通常開催となった久慈秋まつりは、たぎる熱気を放ちながら興奮の4日間を完走。久慈市を代表する一大イベントの完全復活は、まち全体に活気をもたらしました。
まちが一体となって作り上げた感動の4日間を振り返ります。
※№239の特集記事(P12~17)をカラー化したものをデジタルコンテンツでご用意しました。
【購入前に必ずお読みください】
・この商品は、特集記事のP6~17(計12ページ分)に限りデジタルコンテンツ化して販売するものです。
・購入されたデジタルコンテンツは、お客様が購入完了画面および購入後のメールに記載されているダウンロードボタンをクリックすることで、ダウンロードできます。
・デジタルコンテンツのファイル形式はPDFとなります。ファイルの表示に必要な環境をあらかじめご確認の上、ご購入ください。
・この商品は、クレジットカード決済、「あと払い(Pay ID)」でのみご購入いただけます。
・この商品は、「Pay IDアプリ」には表示されません。
・海外からの決済には一部サービスを除き、原則的には対応しておりません。
・携帯電話、スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合があるため、ご利用をおすすめしていません。PCからダウンロードしていただくようお願いいたします。
・購入したデジタルコンテンツの共有、ネット上への公開はお控えください。
月刊DANASS2023.10月号
2023年10月号のDANASS特集は『聖地感動のメモリー〜あまちゃん10周年スペシャルコンサート〜』。
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の放送から10年。再放送が佳境を迎える中、ドラマの劇伴を担当した大友良英さんが率いるスペシャルビッグバンドと、ヒロイン・アキを演じたのんさん、ヒロインの祖母・夏を演じた宮本信子さんによる「あまちゃん10周年スペシャルコンサート」が東京と久慈で開催されました。
9月14日の東京公演(新宿文化センター)に続き久慈公演が23日、アンバーホールで開かれ札止めとなる約1,100人が来場しました。
ファンにとっては聖地と言われる久慈での公演。次々と奏でられる名曲の数々と、アキと夏ばっぱの共演は心揺さぶられる瞬間の連続。感動に包まれた約2時間の公演を速報でお届けします。
さらに、翌24日には「久慈あまちゃんマラソン大会」に大友さんとバンドメンバーがサプライブで登場。地元中高生との即興コラボが実現しました。ファンの集い「あまちゃんサミット2023」の様子とともにお伝えします。
第2特集は『4年ぶりの完全燃焼~久慈秋まつり~』。
ヨーイスヨイサの掛け声が市内中心部の目抜き通りに帰ってきた!4年ぶりの通常開催となった久慈秋まつりは、たぎる熱気を放ちながら興奮の4日間を完走。久慈市を代表する一大イベントの完全復活は、まち全体に活気をもたらしました。
熱気に包まれた4日間を豊富な写真とともにプレイバック。子どもたちの元気な歓声をイメージしながらお楽しみください。
そして見逃せないのが『野田まつり 胸躍る3日間、晩夏の野田村を熱く』。
愛宕神社例大祭「野田まつり」が8月25日からの3日間、村中心部で開催されました。コロナ前と同じ3日間の開催は4年ぶりとなります。
野田まつりは新型コロナの影響で2020年、2021年と中止が続きましたが、昨年は日程を短縮し3年ぶりに復活。絢爛豪華な山車とお囃子の音色が晩夏を彩りました。
待望のイベントとなったのが『映画「ただいま、つなかん」久慈上映会』。
宮城県気仙沼市唐桑半島にある民宿「つなかん」を舞台にした映画「ただいま、つなかん」の上映会が8月27日、アンバーホールで行われました。
映画「ただいま、つなかん」は、久慈市大川目町出身の菅野(旧姓・下舘)一代さんが女将を務める民宿「つなかん」の物語を、10年以上にわたり追った作品。震災を経てつながれた学生ボランティアとの絆や、家族3人を失った海難事故、新型コロナによる旅館の休業など幾多の苦難に見舞われながらも、持ち前の笑顔で周囲から慕われる一代さんの姿をありのままに紹介しています。
最後にご紹介するのが『久慈出身の故・山下正さんのエッセイ集が発刊』。
2019年に他界した久慈市荒町出身で三重県松阪市を拠点に飲食店の経営や執筆活動に取り組んだ山下正さんが書き残したエッセイ集が今年8月、出版されました。
エッセイ集出版にいたる経緯や家族の思いを紹介します。
note記事【あの日のあまちゃん】
2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS 次号予告
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月刊DANASS2023.9月号
2023年9月号のDANASS特集は『北限の海女フェスティバル~海女の祭典4年ぶりに復活~』。
夏の恒例イベント「北限の海女フェスティバル」が8月6日、4年ぶりに復活しました!
ファン待望の復活があまちゃん放送10周年のメモリアルイヤーと重なり、ドラマの聖地と呼ばれる小袖地区は、県内外からの来場者で大きな賑わいに包まれました。
イベントは海女センター周辺のロケ地ガイドや、夫婦岩をバックにしたチアダンスのステージなど多彩な催しを展開。海女さんによる素潜り実演は、日頃の感謝を込めて無料開放され、午前と午後の2回、海女さんによる伝統の素潜りが披露されました。
海女さんたちの活躍を中心にご紹介します。
さらにお届けするのが、『大相撲夏巡業 南部久慈場所』。
大相撲の南部久慈場所が8月9日、2008年以来15年ぶりに開催されました。
奥州市での巡業に続いて開催された久慈場所には、横綱・照ノ富士関をはじめ106人の力士が参加。中でも盛岡市出身の錦木関に注目が集まりました。
土俵では朝から稽古の様子が公開された他、横綱・照ノ富士関による綱締めの実演や、錦木関のまげを結う姿などが披露されました。
錦木関に取組や熱気に包まれた会場の様子を紹介します。
そして、要チェックなのが『久慈秋まつり~熱く燃えたぎる4日間が帰ってくる~』。
1360年代から連綿と歴史と伝統をつないできた県北最大級の秋祭り「久慈秋まつり」が今年、4年ぶりに完全復活します。
久慈秋まつりは、新型コロナウイルスの感染拡大により中止や規模縮小を余儀なくされてきましたが、昨年は1日限定で展示による開催を採用。市日通りを中心に山車とみこしが連なり、久しぶりに観る豪華絢爛な山車とみこしの競演と、お囃子の音色が市民の心を躍らせました。
4年ぶりとなる完全復活に向け、各組は山車と創作みこしの製作作業を本格化しています。特集では、各組が製作を進める今年の山車とみこしのテーマをひと足早くご紹介。
過去の写真を振り返りながら、祭り本番に向けた予習にご活用ください。
新たな筆者を加えてお届けするのが連載コラム「ココロエモーション」。
久慈地域で活躍する女性による連載コラム「ココロエモーション」に新たな筆者が登場!
小深田夏海さんによる新連載「Cheerful -ちあふる-」にぜひご期待ください。
さらに「あの日のあまちゃん」は今回が15回目。
今回は久慈駅ホールで行われた震災から復活する北鉄開通式の撮影を振り返ります。
note記事【あの日のあまちゃん】
2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS 次号予告
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月刊DANASS2023.8月号
2023年8月号のDANASS特集は『北三陸のマーメイド』。
あまちゃん放送10周年に「北限の海女」による定時実演が復活!
久慈市宇部町の「小袖海女センター」に隣接する実演場で7月1日、海女さんによる定時実演が始まりました。予約なしで見学できる定時実演の実施は、4年ぶりとなります。
小袖漁港周辺は、あまちゃんのロケ地として知られ、多くのファンが「聖地巡礼」に訪れるスポットとして人気を集めています。
中でも素潜り実演場は、ドラマで主人公のアキをはじめ海女クラブのメンバーが、数々の名シーンを撮影したことから、訪れることでドラマの世界を追体験できると、放送から10年経った今もなお多くのファンを魅了し続けています。
実演は新型コロナウイルスの影響で、2022年から2年連続で中止に。昨年は事前予約に限定して対応してきました。4年ぶりとなる定時実演の再開は、地域を活気づける明るい話題となります。
さらにお届けするのが、『長内中野球クラブ いざ全国の舞台へ』。
久慈市立長内中学校を拠点に活動する長内中野球クラブは、岩手県代表として8月に茨城県水戸市で開催される全国大会に出場します。
全国大会は北海道、東北、関東、北信越、東海の各都道県代表など27チームが出場予定。久慈地区の球児がつないできた野球史の誇りと勝利への情熱を胸に、岩手県代表として精一杯戦いたいとしています。
そして、チェックしてほしいのが『鮭の魚醤「鮭醤」をビジネス再興の起爆剤に』。
普代村の水産加工会社カネシメ水産は、作業小屋などで起きた火災から再起をかける新商品「鮭醤(けいしょう)」を開発しました。
新商品をビジネス再興の起爆剤にしようと、7月25日からインターネットを通じた購入型支援の募集を開始。支援者への返礼品として鮭醤を贈る他、寄付金の額に応じて提携する飲食店のディナー券、普代村を巡るツアー券など体験型の返礼品も用意しました。
さらに「あの日のあまちゃん」は今回が14回目。
今回は田野畑駅で行われた2013年7月の撮影を振り返ります。
放送には乗らなかった裏話も…。例によってネタバレを含む内容となりますので、あらかじめご了承ください。
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2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2023.7月号
2023年7月号のDANASS特集は『国道のグルメ 第2弾!』。
昨年12月号の特集「国道のグルメ」が帰ってきた!
好評だった第1弾に引き続き、私たちが慣れ親しんだ国道沿いのお店を未来につなげていくために、今一度魅力溢れる「国道のグルメ」に目を向ける!
今回もユニークで魅力あふれる、国道45号の飲食店をご紹介します。
さらにお届けするのが、『「あまちゃんの街」あまチアがPR』。
あまちゃんの放送10周年を記念して結成された久慈市の小中学生10人による「あまチア」が精力的に活動を展開しています。
メンバーと指導する先生に活動の意義をうかがいました。
そして、チェックしてほしいのが『映画「ただいま、つなかん」里帰り上映へ』。
久慈市大川目町出身の菅野一代さん(旧姓・下舘)を10年以上にわたり追ったドキュメンタリー映画「ただいま、つなかん」がアンバーホールで上映されます。
上映会実行委員会の代表に上映会開催にいたる経緯や、一代さんの活動について語っていただきました。
さらに「あの日のあまちゃん」は今回が13回目。
2013年4月からスタートしたあまちゃんは、瞬く間に視聴者の心を鷲づかみにし、国民的な人気ドラマに発展していきました。
地元民が抱いたドラマに対する期待が確信に変わり、「じぇ!」がいくつあっても足りないほどのブームの中、小袖海女センターで「海女クラブ」が一堂に会する撮影が行われました。
今回は前回に続き後編をお届け。
アキと夏のツーショットなど貴重な写真でお届けします。
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2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2023.6月号
2023年6月号のDANASS特集は『海・山・里・ひと 北三陸をつなぐ~道の駅いわて北三陸~』。
久慈市、洋野町、野田村、普代村が共同で久慈市夏井町の久慈北インターチェンジ付近に整備した「道の駅いわて北三陸」が4月19日、オープンしました。久慈地域の新たな観光拠点として期待が寄せられています。
沿岸と内陸を結ぶ立地を活かし、三陸道利用者を「素通り」から誘客につなげようと令和2年度から整備を開始。
新型コロナによる行動制限の無いゴールデンウイークを目前に控えこの日、待望のオープンを迎えました。
たくさんの市民が詰めかけたオープンの様子や気になる館内グルメ、さらにファン待望のイシツブテ公園など目玉スポットの数々を紹介します。
さらにお届けするのが、『毎年5月8日と9日は「こはくの日」』。
久慈市の琥珀関連会社が日本記念日協会に共同で申請した5月8日と9日の「こはくの日」が登録されセレモニーが開かれました。
久慈市は国内最大の琥珀産出地として知られ、いにしえからの贈り物として広く珍重されてきました。
琥珀の魅力をより多くの人に発信しようと、久慈市の3社が共同で、毎年5月8日と9日を「こはくの日」にしようと日本記念日協会に登録を申請。
このたび申請が認証され、久慈琥珀博物館で登録証の授与式が行われました。
そして、賑わいを見せた今年のGWについてお届けする『コロナ前の賑わい再び 活況の黄金週間』。
最大で9連休となった今年のゴールデンウイーク。久慈地域の主要観光施設は大きな賑わいに溢れました。
今年のゴールデンウイークは、新型コロナウイルスによる行動制限がなく、5月8日には感染症法上の5類移行を目前に控え解放された雰囲気の中、北三陸の観光地は観光客で賑わいを見せました。
さらに「あの日のあまちゃん」は今回が12回目。
2013年4月からスタートしたあまちゃんは、瞬く間に視聴者の心を鷲づかみにし、国民的な人気ドラマに発展していきました。
地元民が抱いたドラマに対する期待が確信に変わり、「じぇ!」がいくつあっても足りないほどのブームの中、小袖海女センターで「海女クラブ」が一堂に会する撮影が行われました。
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2022年7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2023.5月号
【ご案内】
長らく欠品しておりました5月号は、5月25日(木)に再入荷いたしました。
お客様におかれましては、長らくご不便をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんでした。
買い逃していたお客様は、この機会にぜひお買い求めくださいませ。
【5月号の主な内容】
2023年5月号のDANASS特集①は『Aki has come~アキが北三陸に帰ってきた~』。
肌を刺すような寒さが続いた厳しい冬を乗り越え、北三陸に桜の季節が到来。開花の便りとともに、のんさんが第2の故郷に帰ってきました。
あまちゃんの再放送でにわかに沸き立つ北三陸に降り立ったのんさんはこの日、自身が手掛けたアート作品「王様のマント」の売上を久慈市に寄付しました。
さらに、のんさんファン、あまちゃんファンの有志が三陸鉄道とともに取り組んだプロジェクト「三陸元気GoGo号」の出発式に参加。サプライズで海女の姿を披露し、北三陸の人たち、そして全国のファンに笑顔を届けてくれました。
特集ではこの二つのニュースについて、のんさんの表情やコメントを中心に紹介していきます。
さらに特集②は、『春のまんぷくグルメ』。
あまちゃん放送10年を記念し、北三陸地域(洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村)の各店舗で「AMAzing北三陸キャンペーン」として、「春のまんぷくグルメ」を開催。
数あるメニューの中から、厳選して紹介します。
そして、特集③でお届けするのが『鉄拳×佐藤和夫(SaToMansion)SPトーク&ライブ』。
あまちゃんでパラパラ漫画を担当した芸人の鉄拳さんと、二戸市出身の四兄弟ロックバンド「SaToMansion」の佐藤和夫さん(Vo/Guitar)によるトーク&ライブが4月16日、やませ土風館で開かれました。
イベントはやませ土風館15周年感謝祭の一環。各回とも定員を上回り立ち見が出るほどの盛況ぶりとなりました。
イベントの模様を紹介します。
さらに「あの日のあまちゃん」は今回が11回目。
今回は2013年のゴールデンウィークにタイムスリップします。
あまちゃんの放送開始から1カ月、大型連休を迎えた小袖海岸&市内中心部はどのような形で賑わいを見せたのでしょうか…?
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7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2023.4月号
2023年4月号のDANASS特集は『映画『さかなのこ』上映会』。
さかなクンの半生をつづった自叙伝を原作に、主演ののんさんがユーモアたっぷりに描く映画『さかなのこ』の上映会が3月11日、アンバーホールで開催されました。
久慈に所縁のあるさかなクンとのんさんの映画を楽しもうと市民約300人が来場。
上映会の開催にあたり、2人から寄せられたビデオメッセージを紹介。所縁の地で作品を披露できる喜びの声を届けてくれました。
さらにご紹介するのが、『東日本大震災から12年。あの日を忘れないために、伝え続ける』。
東日本大震災から12年を迎えました。今年も各地で犠牲者へ祈りを捧げる追悼行事が営まれました。
久慈市と野田村で行われた夢あかりとキャンドルナイトの様子を紹介。柔らかな光が未来を担う若者たちの表情を明るく照らしました。
そして、気になる話題『オープン迫る 道の駅「いわて北三陸」』。
久慈広域の魅力を発信する新たな観光拠点「道の駅 いわて北三陸」がこの春、待望のオープンを迎えます。
久慈広域4市町村が誇る地場産品の販売コーナーや充実の飲食施設、市民の憩いの場となる公園施設など市民と観光客が集う交流拠点として期待が寄せられています。
NEW OPENは久慈市宇部町にオープンした整備工場をご紹介。
下舘建設(久慈市長内町)が運営する自動車整備工場が今年1月、久慈市宇部町にオープンしました。
カーライフを安心サポートする地域密着の「まちの整備工場」を掲げる施設を紹介します。
さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が10回目。
今回は2013年4月1日にタイムスリップ。
いよいよ初回放送を迎えた「あまちゃん」をみんなで楽しもうと企画された鑑賞会の様子をご紹介します。
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7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2023.3月号
2023年3月号のDANASS特集は『ぽかぽかグルメ』。
立春が過ぎ、日を追うごとに春の気配を感じるようになった今日この頃ですが、まだまだ寒い!さらに、たび重なる物価高騰で懐(ふところ)も寒すぎる!
そんな最強寒波&物価高騰で冷え切った心と体を癒してくれる最新のぽかぽかグルメをご紹介。アツアツ&濃厚な味わいの新メニューでこの冬を乗り切ろう!
さらにご紹介するのが、インタビュー『message~ご卒業される校長先生~』
長年に渡り教職に携わり、数々の学校を歴任し学校教育に尽力してきた校長先生にインタビュー。これまでの思い出や、「卒業」を前にした現在の心境などをうかがいました。
久慈エリアの新店&リニューアルオープンを紹介する『NEW OEPN』
洋野町内の飲食店などで調理の仕事に携わってきた店主が、長年の夢だったカフェを開店。カウンター6席と小上がりが一つの小さなカフェですが、近隣住民や中高生が食事やテイクアウトを楽しむ憩いの場として定着しつつあります。
気になるメニューや店内の雰囲気をご紹介します。
さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が9回目。
今回は2013年3月にアンバーホールで開催されたあまちゃんの先行上映会(NHK盛岡放送局主催)の様子をご紹介します。
この上映会は、4月1日からの放送開始に先がけ地元関係者を対象に開かれたもので、サプライズゲストとして主演ののん(能年玲奈)さん、NHKの訓覇圭チーフ・プロデューサーが会場に駆けつけました。
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7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2023.2月号
2023年2月号のDANASS特集は『令和4年度久慈市二十歳のつどい』。
成人年齢の引き下げに伴い成人式から名前が変わり初めての開催となる久慈市の「二十歳のつどい」(久慈市、久慈市教育委員会、実行委員会主催)は1月8日、アンバーホールで開かれました。
感染症防止対策を実施しながら、例年の成人式同様に対面式で開催。参加者の晴れやかな表情を特集で紹介します。
さらに、サックス四重奏による久慈市で初の自主公演開催についてご紹介。
久慈市出身で洗足学園音楽大学4年生の兼田柊子さんが代表を務めるLuce Saxophone Quartet(ルーチェ・サクソフォンカルテット)は2月にアンバーホールで演奏会を開きます。
アルトサックスを担当する久慈市出身の兼田さん。「演奏会を通じて音楽の楽しさを伝えたい」と意気込んでいます。詳しい内容は誌面をチェック。
この春、新しい道の駅に開園するポケットモンスター「イシツブテ公園」の話題も。
ポケモンの「イシツブテ」らいわタイプに属するポケモンの遊具を整備した「イシツブテ公園」が、「道の駅いわて北三陸」内に整備されることが発表されました。
昨年末に行われた寄贈式の様子を詳しく紹介します。
そして、上神田精肉店(普代村普代)の名物店員で、「コスプレ事業部長」として活躍した「えみちゃん」こと金子恵美子さんが昨年末、天国へ旅立ちました。
その豊富な人生経験から本誌でも読者のお悩みに答える連載コーナーを1年間担当してくださいました。
金子さんの人生を振り返ります。
さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が8回目。
2013年2月に三陸鉄道久慈駅で行われた第二次久慈ロケの様子(後半)を紹介します。
笑いをかっさらった赤いスーツの「アノ男」…。詳しくは誌面でご確認ください。
note記事【あの日のあまちゃん】
7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2023.1月号
2023年1月号のDANASS特集は『気になるお店に行ってみました』。
皆さんには看板やSNSを見かけて何となく気になっていたお店ってありませんか?
「広告のお店にパン?」
「お煎餅屋さんの2階に食堂??」
「突如あらわれた焼き芋のテント???」
1月号では知る人ぞ知る「気になるお店」を直撃。そこにはお得な商品やユニークなサービスがたくさんありました。
さらに、久慈DREAMSの久慈市長表敬訪問の様子を紹介。
久慈地域の中学3年生による選抜野球チーム「久慈DREAMS」は、10月末に行われた全国大会で準優勝の成績を収め選手らが久慈市長に喜びの声を届けました。
久慈地域の野球レベル向上に貢献した選手たち。
大会を通じて得たものや、今後の展望について話題を広げた表敬訪問の様子を紹介します。
また、3年ぶりの公演となった久慈市民おらほーる劇場。
久慈市民おらほーる劇場の第14回公演「水族館円舞曲(アクアリウム・ロンド)-Over Again-」は11月19・20日の2日間、久慈市山形町のおらほーるで上演されました。
3年ぶりの公演に約300人が来場。逆境でもユーモアを忘れずたくましく生きる人々の姿に温かい拍手が送られました。
公演の様子や出演者の声を紹介します。
さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が7回目。
2013年2月に三陸鉄道久慈駅で行われた第二次久慈ロケの様子を紹介します。
すっかり北三陸駅に模様替えした久慈駅には、たくさんのエキストラが集結。のんさんをはじめ橋本愛さん、小泉今日子さん、小池徹平さんら主要キャストが顔を揃えるお座敷の撮影は、ダッシュ、ダッシュ、ダッシュの連続となりました。
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7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2022.12月号
2022年12月号のDANASS特集は『国道のグルメ』。
東日本大震災の復興道路として整備された三陸沿岸道の全線開通から間もなく1年。三陸道の開通によって、交通の利便性は格段に高まりました。
一方で、人流が他の地域に流れる「ストロー現象」が課題に。
私たちが慣れ親しんだ国道沿線のお店を未来につなげていくために、今一度魅力溢れる「国道のグルメ」に目を向けてほしい!
そんな思いをきっかけに、国道45号に面した飲食店をご紹介!
冬ならではのアツアツグルメや、オープンして間もないひんやりジェラート店など、多彩なラインナップで「国道グルメ」をお届けします。
さらに、まちなかハロウィンの模様を紹介。
まちなかハロウィン2022(久慈商工会議所主催)は10月30日、市内中心部で行われハロウィン前日に多くの市民が個性豊かな仮装を楽しみました。
まちなかハロウィンは毎年、久慈商工会議所が10月31日のハロウィンに合わせて開催。今年はハロウィン前日の開催で、約230人が参加しました。
また、久慈市出身の格闘家扇久保博正選手は再び大みそかのリングへ。
大みそかの格闘技イベント「RIZIN.40」(さいたまスーパーアリーナ)で、久慈市出身の扇久保博正選手が堀口恭司選手と対戦することが発表されました。
扇久保選手に支援の輪が広がっています。扇久保選手を応援する「おぎちゃんビール」が12月上旬から発売開始。売り上げの一部が扇選手の活動資金に充てられます。
そして、元ザブングルの松尾陽介さんがデザイン「さんてつ時刻表パーカー」が発売。
元お笑いコンビ「ザブングル」の松尾陽介さんがデザインした三陸鉄道の時刻表をモチーフにしたパーカーが11月6日から販売開始となりました。
株式会社プランタンいずみの寿松木亨社長が、コロナ禍を乗り越えようとかねてより「メル友」として親交のあった松尾さんに相談を持ち掛けたのがきっかけ。芸人を引退後、起業し社長に就いた松尾さんがデザインを担当するオリジナルのパーカーが完成しました。
さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が6回目。
2012年11月1日に小袖漁港で行われた天野家3世代による記者会見の後半を紹介します。
時代を彩ったアイドル小泉今日子さんに聞く、アイドルの条件とは…?
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月刊DANASS2022.11月号
2022年11月号のDANASS特集は『食欲の秋を満たすカフェランチ』。
残暑が終わり「食欲の秋」が到来!なんだかいつもより食欲が増してしまうこの季節は、旬の食材を使った美味しいグルメを食べながら、ゆったりとした時間を過ごしたくなりませんか?
今回の特集ではしっかり食事もしたいけど、コーヒーをすすりながらまったりとした時間を過ごしたい!というわがままなあなたにおすすめな、おいしいランチとおいしいコーヒーどちらも楽しめるカフェを中心にご紹介します!
さらに、3年ぶりの開催となった第7回久慈あまちゃんマラソン大会の模様を紹介。
今大会は新型コロナウイルスの影響で2年連続の中止が余儀なくされてきましたが、今年度は参加対象を東北6県在住者に限定して復活。2019年以来3年ぶりの大会に多くのランナーが出場し自慢の健脚を競いました。
また、都内で活動するフルート奏者の大泉穂さん(久慈市出身)とサックス奏者の山田彩華さん(普代村出身)が12月にアンバーホールで開く初めてのデュオコンサートについて紹介します。
12月の公演に先がけて、10月28・29日に久慈市内で投げ銭コンサートを企画。クラシック音楽の堅苦しいイメージをぬぐい去り、気軽な気持ちで楽しんでほしいとの思いが込められています。
そして、津軽藩の始祖とされ戦乱の世を生きた武将大浦光信公ゆかりの5市町による「歴史文化で結ぶ都市間連携会議」が10月8日、久慈グランドホテルで開催されました。
光信公が生まれ育った久慈市をはじめ、秋田県横手市、青森県鰺ヶ沢町、弘前市、黒石市が、歴史的なつながりを後世に伝え交流の輪を広げることを目的に、2020年10月に鰺ヶ沢町で「歴史文化で結ぶ交流宣言」を締結。5市町による連携がスタート。こちらの話題も紹介します。
さらに、「あの日のあまちゃん」は今回が5回目。
2012年11月1日に小袖漁港で行われた天野家3世代による記者会見の模様を前後半にわたって紹介します。
会見に先がけて、報道陣に撮影の一部が公開。その後、のんさん、小泉今日子さん、宮本信子さんが登壇して会見が行われました。3人が語ったヒロインの印象とは…?
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7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2022.10月号
2022年10月号のDANASS特集は『久慈秋まつり~爽秋を鮮やかに彩る熱い1日~』。
3年ぶりの開催となる久慈秋まつり(実行委員会主催)は9月17日、規模を縮小し1日限定の復活を果たしました。
豪華絢爛な山車とみこしが待望の共演。爽秋の久慈を鮮やかに彩った熱い1日を特集で紹介します。
さらに、久慈秋まつり同様に大きな賑わいをもたらした野田まつり&ふだいまつりを紹介。
3年ぶりの開催となる野田まつりが8月27日からの2日間、村中心部で行われました。まちを代表する祭典は、村中心部に大きな賑わいをもたらしました。山車の運行をはじめ、多彩なイベントが目白押しとなった祭りの様子を紹介します。
一方のふだいまつりが9月2日からの3日間、普代村中心部で行われました。2日の「お通り」で開幕した祭りは、3日の「中日」を経て、4日の「お還り」までの全日程を完走。2台の山車が村中心部を練り歩くなど、活気溢れる3日間となりました。
さらに、新企画「あの日のあまちゃん」は今回が4回目。
前回に引き続き2012年10月に久慈市中心部で行われた大規模ロケの様子をご紹介。
やませ土風館に集結した3台の山車が市日通り、二十八日町交差点付近に場所を移すと日暮れとともに煌びやかに点灯され、一気に祭りムードを演出。三つの山車組と沿道のエキストラで約300人が参加する大掛かりな撮影は、本番さながらの雰囲気の中で行われました。
地域発のヒト・コト・モノにフォーカスした「NEWS TOPIX」では総合格闘技&フィットネスジムのANSWERFIGHTを紹介。
アンサーファイトの櫻庭泰裕代表は、8月に新潟県で行われた総合格闘技の大会「プロフェッショナル修斗 越後風神祭り9」に出場し、勝利を収めました。
さらには同ジムに所属する名久井悠成選手が、アマチュアの戦績が評価され、10月に都内で行われる総合格闘技「パンクラス」の大会でプロデビューを果たします。同ジムでは櫻庭代表に続いて2人目のプロ選手の誕生です。
櫻庭代表のコメントなどを紹介します。
旬のニュースやイベント情報も満載。読み応え十分の10月号を乞うご期待。
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7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2022.9月号
2022年9月号のDANASS特集は『コロナ禍と久慈秋まつり よーいすよいさを次世代へ』。
600年以上の歴史があるとされる県北最大級の秋祭り「久慈秋まつり」(久慈秋まつり実行委員会主催)は来る9月17日、規模を縮小し3年ぶりに帰ってきます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、1日のみの開催となりますが歴史と伝統を次世代につなごうと、関係者は試行錯誤で準備を進めています。
特集では、久慈秋まつりの歴史や祭り当日に役立つ市街地周遊マップ、3年ぶりの山車作りに挑む山車組の取り組みなどを特集で紹介します。
今月のNEW OPENは二つの飲食店をご紹介。
ブームから定番へ、その地位を確立したテイクアウトの唐揚げ専門店ですが、ついに久慈でも唐揚げ専門店がオープン。気になるメニューや特徴を紹介します。
また、キッチンカーのコーヒースタンドが装いも新たにアンバーホール2階のラウンジで再オープン。カフェにとどまらず、コーヒー文化を発信しようと意気込む新店舗の様子を紹介します。
さらに、新企画「あの日のあまちゃん」は今回が3回目。
来年の4月であまちゃんの放送から10年を迎えます。
放送10周年を目前に控え、あまちゃんに関する10年前の話題を振り返って紹介。シリーズでお届けしています。
3回目となる今回は、300を超えるエキストラを動員して行った市内中心部の大規模ロケの様子をご紹介します。
前編となる今回は、やませ土風館で行われた「北三陸秋祭り」の様子を掲載。主要キャストが顔を揃えた撮影の様子とは?
旬のニュースやイベント情報も満載。読み応え十分の9月号を乞うご期待。
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7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2022.8月号
2022年8月号のDANASS特集は『STEP BY STEP ~一歩ずつ、前へ~』。
久慈地域では、1日でも早く社会に貢献している実感を得たいと、一人前を目指し社業に奮闘する若手社員が多く存在します。今回は、そんな久慈地域のスター候補6人にインタビューしました。
今は目の前のことを粛々とこなす日々ですが、素晴らしい経験を通じて自分らしい働き方を見出そうと奮闘する若者の姿を紹介します。
そして、6月にオープンしたお店を1件ご紹介。
お昼は定食&お弁当、夜は居酒屋として地域の食に貢献する親子の挑戦を紹介。リーズナブルな価格でお腹も心も大満足のメニューを提供したいと意気込む親子の心意気を普代アビーロード商店街から発信します。
さらに、新企画「あの日のあまちゃん」は今回が2回目。
来年の4月であまちゃんの放送から10年を迎えます。
放送10周年を目前に控え、あまちゃんに関する10年前の話題を振り返って紹介。シリーズでお届けしています。
2回目となる今回は、前回に引き続きのんさんの久慈初訪問の様子をご紹介。初めての海女さん、そして久慈で食べる初めてのウニ。
これから始まるロケへのイメージを膨らませるのんさんのキラキラした表情を紹介します。
旬のニュースやイベント情報も満載。読み応え十分の8月号を乞うご期待。
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7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
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月刊DANASS2022.7月号
2022年7月号のDANASS特集は『地方志向~地域を元気にするお仕事~』。
久慈地域の各市町村では、生活の拠点を地方に移し地域を元気にする活動に取り組む「地域おこし協力隊」が多数活躍しています。
今回は久慈、洋野、野田、普代の各市町村で活躍する4人の協力隊を紹介。特色溢れる活動を通じて、地域を元気に、そして自分らしい働き方を見つけようと奮闘する姿を紹介します。
そして、この春オープンしたお店を1件ご紹介。
地域では珍しい「エアリアルヨガ」の設備を備えたヨガスタジオで、誰でも気軽に体験OK。素敵なスタジオ内の様子などを紹介します。
さらに、新企画「あの日のあまちゃん」がスタート。
来年の4月であまちゃんの放送から10年を迎えます。
放送10周年を目前に控え、あまちゃんに関する10年前の話題を振り返って紹介。シリーズでお届けします。
旬のニュースやイベント情報も満載。読み応え十分の7月号を乞うご期待。
note記事【あの日のあまちゃん】
7月号から新連載がスタート!「久慈×あまちゃん」の10年をプレイバック
https://note.com/danass/n/n1c6ed989ddbd
月刊DANASS 次号予告
https://note.com/danass/n/n3e9aca789e30
月刊DANASS2022.6月号
2022年6月号のDANASS特集は『くじのんdeys』。
朝ドラ「あまちゃん」の放送以降、久慈地域との交流が続いている創作あーちすとで女優ののんさんは、自身が脚本、監督、主演を務めた映画「Ribbon」の上映会とトークショーに参加するため久慈市を訪れました。
今回の来訪に合わせて、上映会以外にも様々なイベントや発表会に参加したのんさん。精力的に市民と交流した様子を特集でお届けします。
そして、岩手県北最大規模の祭りとして知られる久慈秋まつりが3年ぶりの復活へ。ここまでの協議で決定している事項を過去の写真と合わせて紹介します。
さらに、この春オープン&リニューアルしたお店を2件紹介。
不慮の延焼を乗り越えて再開を果たした老舗菓子店と、サーフィン、スケートボード、スノーボードなど横乗りスポーツの新たな拠点を紹介します。
旬のニュースやイベント情報も満載。読み応え十分の6月号を乞うご期待。
月刊DANASS 次号予告
https://note.com/danass/n/ne65c9d6570fd
月刊DANASS2022.5月号
2022年5月号のDANASS特集は『ねこが好き!』。
DANASSは今回で創刊から222号を迎えました。№222(にゃんにゃんにゃん)特別企画としてねこに関する特集をお届けします。読者の皆さんから寄せられた可愛い愛猫写真を一挙紹介する他、ねこグッズのお店、見習いねこ店長がいるお店を紹介。
さらに、久慈エリアから保護されたねこたちを追って盛岡市へ。県内の保健所と連携してねこたちを保護するNPO法人もりねこの活動を紹介します。
そして、このほど営業再開を果たした山あいのいで湯「新山根温泉べっぴんの湯」についての記事や、昨年末からこの春にかけてオープン&リニューアルしたお店を2件紹介します。
ゴールデンウィークのイベント情報も満載。読み応え十分の5月号を乞うご期待。
月刊DANASS 次号予告
https://note.com/danass/n/n6065c766cee7?magazine_key=mfff53fda66e4
月刊DANASS2022.4月号
2022年4月号のDANASS特集は、『区切りなき祈り~震災11年 何年でも変わらぬ思い~』。
東日本大震災から11年が経過しました。今年もこの節目の1日に各地で関連行事が営まれ、参列者は犠牲者への哀悼の念を捧げました。10年を一つの区切りとして、政府主催の追悼式は昨年で終了。被災地では「震災に区切りなし」と、これまで同様にあの1日に思いを馳せ、静かに手を合わせる人の姿がありました。
第2特集は、『映画「永遠の1分。」プレミア上映会 作品の意義を信じ全国公開』。
一昨年の秋に久慈市などで撮影が行われた映画「永遠の1分。」は、3月4日から待望の全国公開がスタート!さっそく、SNSを中心に観た人から好評の声が寄せられています。全国上映に先がけて2月26日、アンバーホールでプレミア上映会が開催。主演のマイケル・キダさんと曽根剛監督が駆けつけ来場者に喜びの声を届けてくれました。
さらに、地元にV報告&寄付金贈呈に出席した久慈市出身の総合格闘家・扇久保博正選手の話題や一般社団法人久慈青年会議所による2022年度の活動方針など内容盛りだくさんでお届けします。
月刊DANASS Web News
http://at19800521.blog.fc2.com/blog-entry-612.html
月刊DANASS2022.2月号
2022年2月号のDANASS特集は、『マスク越しの笑顔きらり 令和3年度久慈市成人式』。
久慈市成人式が1月9日、アンバーホールで行われました。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で開催が見送られましたが、今年は例年通りの開催に。新成人の晴れやかな表情を特集で紹介します。オンラインアルバムでは未公開写真を一挙に紹介!プリントサービスも実施中です。
さらに第2特集として、『What a ‟Hero”!(masa) 扇久保博正選手 大みそかの主役 古里へ凱旋』。
源流は大成橋の高架下!いくつもの川を越えトーナメントの頂点に!昨年大みそかに行われた総合格闘技の大会「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)のバンタム級トーナメントで優勝を果たした久慈出身の扇久保博正選手が1月8日、ロイヤルパークカワサキで久慈後援会に優勝を報告!扇久保選手へのインタビューの模様を紹介します!
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月刊DANASS2022.1月号
2022年1月号のDANASS特集は、『ロケ地は久慈市!震災をテーマにしたエンタメ作品が全国公開!映画 永遠の1分。』。
久慈市内で昨秋撮影が行われた映画『永遠の1分。』についていち早く紹介!この作品は2018年に公開され空前の大ヒットを記録した映画『カメラを止めるな!』の監督上田慎一郎さんが脚本を担当。同作品で撮影監督を務めた曽根剛さんがメガホンを取った盟友コンビによる作品となっています。久慈市内を中心とした撮影は昨年10月に約一週間がかりで行われ、震災と深い関わりのある施設はもちろん、飲食店やモデハウスなど多岐にわたる場所で撮影が行われました。特集ではロケの様子や出演者のインタビューを掲載!
月刊DANASS Web News
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