ダナ | チャリンチャリン生成エンジニア

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ダナ | チャリンチャリン生成エンジニア

会社員エンジニア * 個人開発マネタイズ | 営業→未経験エンジニア転職 | 4/10サービスで0→1マネタイズ成功(開発2ヶ月未満) | 個人開発の最高月収31万円 | ショボいけど毎月お小遣いが入るサービス作りが得意 | 実際に運用中のサービスを発信中

マガジン

  • 【お得なセット】個人開発マネタイズ 3つの事例紹介

    単発記事をセットでお得に購入いただけるマガジンです! 何を・どのように考えて作ればマネタイズにつながるのか、を知りたい方におすすめです。 1.【実例紹介】ショボいけど毎月5万円を稼ぐ個人開発サービス例 2.【実例紹介】パクっただけで利益が出る個人開発マネタイズの徹底解説 3.【実例紹介】失敗事例から学ぶ、個人開発マネタイズ・アンチパターン集

最近の記事

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【実例紹介】 ショボいけど1年以上毎月5万円を稼いだ個人開発サービス例

この記事では、私が現在実際に運用しているサービスのご紹介をしています。以下のようなトピックに分けてなるべく具体的に説明をしていきます。 会社員エンジニアとして行き詰まりを感じていた私ですが、少額ながらも個人開発でのマネタイズを通して人生が大きく拓けた実感があります。 「エンジニアとしてこのままでいいのだろうか」「この先どうしていけばいいんだろう」「何か自分の強みが欲しい」と感じられている方にこそ、このnoteを最後まで読んでいただきたいです。 簡単に自己紹介「お前誰やね

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    • 【実例紹介】失敗事例から学ぶ、個人開発マネタイズ・アンチパターン集

      アンチパターンを知ることがマネタイズへの近道会社員エンジニアをしながら個人開発をしているダナです(詳しい自己紹介はこちら)。 この記事では、初期の個人開発において避けるべきアンチパターンと、私の実体験に基づく教訓を、実際の失敗事例とともにご紹介しています。 個人開発でマネタイズしたい人がまず気にすべきことは「どうすればうまくいくか」ではなく「どうすれば失敗しないか」、というのが私の主張です。 なぜアンチパターンを知ることが大事なのか? ● 最も貴重な「時間」を節約でき

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      • 【実例紹介】 パクっただけで利益が出る個人開発マネタイズの徹底解説

        会社員エンジニアをしながら「労働を売らなくても良い状態」を目指して、個人開発で副収入を作っています、ダナと申します。 詳しい自己紹介は、過去の記事を読んでいただけますと幸いです。 この記事でお伝えしたいこと個人開発にオリジナルなアイデアは必ずしも必要ではない、ということです。 アイデアをパクって上位互換を作るだけでも十分商品価値を持たせることはできますよ、ということだけ持ち帰っていただければOKです。 これだけで記事を終えてもいいのですが、何を・いくらで・どのように売

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        • 【無料利用可】ブラウザで動く「ピタ止め動画の自動生成サービス」をリリースしました。

          💡 有料テンプレート購入希望の方は、ページ最下部をご覧ください。 ↓サービスページ(ログイン不要) 普段からYouTubeやTikTokをご利用の方には説明不要かと思いますが、分かっていてもついつい止めたくなってしまう「ピタ止めチャレンジ動画」の自動生成サービスです。 「ピタ止メーカー」では、このようなお悩みを解決できます。 毎日動画編集したくない… 外注費を節約したい… 外出先でもスマホでサクッと作業したい… インストール型のツールだとアプデのたびにインストー

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        • 【お得なセット】個人開発マネタイズ 3つの事例紹介
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        記事

          【後編】 個人開発マネタイズ「0→1」の解剖

          今回は前回のnoteの後編になります。 前編の振り返りと後編のテーマ前編では個人開発の0→1を作るために「マイクロ受託開発」を行い別のユーザーも獲得していった、という私の経験談をご紹介いたしました。 後編は「どうやってそのような受託案件を仕入れたのか」について記事を作成しています。 後編だけでも内容が理解できる構成にしておりますが、前編から読んでいただくことをおすすめしております。 オフラインのビジネスコミュニティ内で受託案件のネタを仕入れた前編の中でこのように記載し

          【後編】 個人開発マネタイズ「0→1」の解剖

          【前編】 個人開発マネタイズ「0→1」の解剖

          簡単に自己紹介会社員としてWeb系エンジニアをしながら、個人開発で副収入を作っているダナと申します。2023年5月現在では毎月5万円ほどの利益が発生するようになりました。 もう少し詳細なプロフィールや「なんで個人開発をやっているのか?」に関しては、前回のnoteに記していますので気になる方はご参照ください。 この記事のテーマ私が個人開発で0→1を作れた要因の中で再現性が高いであろう部分を整理しました。「どんなことを」「なぜ」「どのように」していったのかという観点で、同じよ

          【前編】 個人開発マネタイズ「0→1」の解剖

          会社員エンジニアが個人開発で副収入を作るという選択肢

          はじめまして。 会社員としてWeb系エンジニアをしながら、個人開発で副収入を作っているダナと申します。 今回は初めてのnoteということで「なぜ会社員エンジニアが副業として個人開発を選んだか」について書きました。 もちろん「お金を稼ぐため」という前提はあるのですが、エンジニアがお金を増やす方法としては「転職を繰り返していく」「フリーランスになる」「土日に業務委託で副業をする」などのアプローチが挙げられることが多いと思います。 一部の”つよつよエンジニア”だけのものである

          会社員エンジニアが個人開発で副収入を作るという選択肢