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最近の記事

就職活動におけるESの書き方

現在就職中のただの大学生であるのだが、今回は少しずつESの書き方のコツを掴めるようになり、通過率も高くなってきたため、そのティップスをここで紹介したいと思う。 私自身、就職活動を始めたサマーインターンの時期、ESの通過率は50パーセントもいかないくらいだった。もちろん、Webテストが全くできていなかったという理由もあるが、ESのみの選考で落ちてしまうこともあった。しかし、秋冬ごろから始まった早期選考や、本選考ではESの通過率は96パーセントになった。(25社出して、24社通

    • 私立文系大学受験攻略

      大学受験時代を振り返りたいと思う。 僕が本格的に大学受験の勉強を始めたのは、高校2年の秋から冬ごろだ。それまで、中高一貫に通っていたのもあり全くと言っていいほど勉強をしていなかった。そのため、成績は常に下から数えた方が早かったし、模試の偏差値は30代が基本だった。高校2年の冬に受けたセンタープレの模試は偏差値、国語35、英語36で、共に3割から4割程度だ。だが、その一年後早稲田大学(2学部)、明治大学(3学部)、青山学院大学(2学部)、中央大学(2学部)を現役合格することがで

      • 本場オーストラリアのライフセービング に触れてみて。

        僕は約5ヶ月間ライフセービング の本場オーストラリアのゴールドコーストでトレーニングを積んだり、パトロールに参加したり、大会にも出場した。特にライフセービング の実績もなく、水泳もやっていなくずば抜けた泳力のない自分がたった1人でどのように練習し、オーストラリア生活を乗り越えたのかを書きたいと思う。 僕は10月から3月、ちょうどオーストラリアの真夏、つまりライフセービング がオンシーズンの時期にオーストラリアに渡豪した。クラブはtugunというゴールドコーストの街からは少し

        • 人生のレール

          日本ではよく、人生のレールという言葉をよく聞く。これは、僕なりの解釈でいくと、いい高校、大学に入り、いい会社に入り、安定した生活ということである。高校の時、ボクシングをしていた僕は、ボクサーのようなギャンブルのような型にハマっていない人生に憧れた。だから、そのレールということを否定的に考えていた。そんな僕だが、今は、大学受験をし、普通に大学生として生活をし、これからは就活を控えていて今振り返ると結局レールから逸れることなく生きている。だが、オーストラリアに行って感じたことは、

        就職活動におけるESの書き方

          海外生活で得れるもの

          僕は約5ヶ月間、ワーキングホリデービザを使い、オーストラリアのゴールドコーストに滞在した。目的は語学というよりは、ライフセービングやサーフィンをして、オーストラリアの海とサーフカルチャーに浸かることだった。実際海外で僕は学校に通い、職、家探し、労働、トレーニング、車の売買など一通りのことを経験することができた。そして、ここで得れたことは"生きていく力"だ。生まれ育った母国日本には、両親や親戚、友達もたくさんいて、言語も通じ、何か問題が起きれば、助けてくれるし、本当に困ったこと

          海外生活で得れるもの

          書き綴ることを始めようと思う。

          突然ですが、とにかく自分の頭で考えたことを自分らしく書き綴ろうと思う。理由は3つ。 ①自分自身と向き合う。 それは、人によってだが、今の自分には、何かに記すことで頭の中が整理できると考えたからだ。 ②自分の軸を作っていく。 人間、生きていく上で、取捨選択することが多い、その時に大事なのが軸だ。その軸を少しずつ作るためにも日々感じ、考えたことをここに記したい。 ③もっと世の中に溢れていることに対して敏感に何かを感じとれるようになる。 以上の理由からブログを書こうと考えた

          書き綴ることを始めようと思う。