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初心 そしてライトワーカー
大丈夫、必ずやれる。
全て上手くいく。
始まりはワクワクした好奇心と
根拠のない自信。
時を経て
月日を重ねていくと
足りない事だらけと痛感し
壁にぶつかりもがいて歩む。
傷を負い、無力感に苛まれ
悔しさと苦しさ。
現実から目を背け吐き出す言い訳。
それでも
ただただ諦めずに進む姿に
周りの人はパワーを感じるから
立ち止まったときは初心を思い出して
やりたい事を思いっきりやるべきなんだと言い聞かせる。
この写真はイベント終わりの朝方に撮った写真。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/78288348/picture_pc_cd6890c4f67d934a02076d523ab862d8.jpg?width=1200)
朝陽が眩しい最中
色々な人の色々な想いが交錯した道に
多くのゴミが落ちていた。
祝福に溢れた長い1日の終わりにと
その1つ1つを掃いてまわり
ある程度を集めて捨てた。
祝いのムードに水をささないように
静かに、見返りとは無縁の摩訶不思議な行動。
それでも、誰かがやらなければゴミは散乱したままになり、個人的に気持ち悪いモノを見過ごしたくないとの思いだけ。
冒頭の無力感は
ゴミを整理する事で落ち着きたかったのかもしれない。
悩むことは、自らの器を大きくする為のモノなので
受け入れていくのが賢いと思う。
皆が皆、愛のある想いや言葉を素直にさらけ出していこう。
そのキッカケになるのが1つ
ライトワーカーの務め。
ここからは潔く、思う存分思うがままに
歩んでいく方が良い。
全ての同志達へ。
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