#5 短くてもいいから書くということ

続けること。

短くてもいいから書くということ。

継続は力なりということ。

今、何を書くかも決めてないまま書き出していること。

でも、これって何か書くってことで、続けていったときに「ここまで続けたからもうやめられないな」って心理的になると思うの。

ってことはこのタイトルは、100回先のタイトルでもあり、1000回先のタイトルでもある。

深いね~~~~~


…ということで、朝は朝で、昼は昼で、夜は夜で、何か書こうアレを書こうコレを書こうなんていうのは泡のように現れては消えるわけなんだけど。

いざパソコンを前にして、キーボードを前にして、うーーーん…となってしまう感もある。

またこの書くことに慣れていないせいなのか(=ということは、書き続けたら時間が経ったら違う景色が見れるのか???)、あるいは一生やっぱり慣れないのか(=つまり自分にここに適正がないということなのか・・・)という2択なわけなだけど、しっかり択しているわけで。

(昔の自分がアメブロでブイブイブイブイ書きまくってたのはなかったことにしてる)

ま、自分の適性を見つけていきましょーね!って話。


適正って、一生かかって見つけるんしょ?と思っている自分と相反することを言っているが、そんな夜があってもいいじゃない~~~

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