おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみ。 どうもです。 最近は、いろんな新しいことに チャレンジしまくっております。 Unblockが止まってから、 いろんなものの見え方がかわって 楽しく過ごせています。 言い方は悪いかもしらないですが、 止まって正解だったな、と思ったりもします。 人生は一回きりなので(死んでないからわからんけど) マジで後悔がないように過ごしたい! が、テーマです。 なので、止まってみて、見えてる今の景色は 皮肉な気もしますが、俺の人生にとっ
個人的に自分が違うなって思うことがあっても 共有してこいつ違うよな? って同意を求める世の中 キモ過ぎて吐きそう 過去にいじめてたことを 匿名で吊し上げるのはいじめじゃないん? 過去に失言があって それをみんなで寄ってたかって ボコボコに言うのはいじめじゃないん? 多様性も異文化の理解も 今のこの世界の先に到底あるとは思えない てか、分かろうとする事なんか必要ない そいつはそう言うやつやからって 自分とは違うってわかってあげることも 大事じゃないの
必要以上に他人と関わることは怖い 自分の弱さや欠点が見えてしまう でも、人と関わらないと絶対に生きていけない 人生の難しさだと思う。 ドライだと言われてもいいけど やっぱり必要以上に他人に干渉は出来ない 他人の悪事、不祥事、犯罪、失敗。 これらを取り立てて匿名であろうと 実名であろうと、これでもかと他人を こき下ろしている様を見ていると 恐怖しか覚えない。 他人の幸せ、他人の成功、 これを心から喜べる人になりたい 人をみて、自分も頑張らなくてはと 思える人間でありたい。 必要
眠れない夜が続く 悩みは尽きない お金がない やる気がない 相談する相手がいない したくても怖くて出来ない そもそもどうやって解決するんだろう まずなんでこうなってるんだろう とか 考えだしたら枚挙にいとまがない ああ、だったら 大学に行かずに専門に行って もっと音楽に近い人生送っていれば とか そもそも高校出てすぐフリーターになって 音楽をやればよかった とか あの時おれはあの家を出て 正解だったのかな とか 意味のない事ばっかり考える 結局おれが生きているのは 過
親友と呼べる友達は何人いるかな。 正直、僕は"この人が好きだなー" と、心の底から思ってたとしても "相手はもしかしたらそうでもないかも" ってすぐ考えちゃうので、 "親友"とか"兄弟"みたいな言葉を 自分から発信するのが怖い。 これは保身の一環なんだろうな、 と自分でも思うんですけど。 "親友"の類の言葉達が その言葉対する責任も物凄いし 曖昧なままが良かったりもする。 べつに責任とかそう言うのじゃないのも わかってるんやけど。 ただ、やっぱりそうは言っても どうし
おれの青春っていつだったかなとふと思う バスケしてた中学生の時? 軽音でギターばっかり弾いてた高校生? なにをすれば良いかわからなかった大学生? いや、たぶん今なんだと思う。 良いよなー青春しててって思う事多いけど おれも負けずに青春時代を過ごしてる自信がある。たぶん。 生きてる今が1番キラキラしてて欲しいし なるべく死にたいなんて思いたくない まだまだやりたい事ばっかりって 思いながら一生懸命生きてたい。 なにが正しいかわからないなら 自分の正しいと思うことを続けたい
眠れない夜が増えて 眠りたくない夜が増えて 帰りたくない夜が増えて 誰ともいたくなかったり 誰かといないとダメだったり もう、誰なのかわからなくなったりする 自分ってなんやっけ 胸が苦しくて行き先もわからない この気持ちはなんなのだ 宛名のない手紙ばかり増えるよ
随分前から泣かなくなった いや泣けなくなったのか 積み重ねたものに自信がないのか それともそれほど後悔もないのか 正体は以前として不明 明け方六時朝焼けの優しさも 体をスッと通り過ぎていく 考えることは山ほどあるし やりたいこともやらないといけないことも 数えたらキリがない 増えてく不安に反比例の希望 生きること自体興味がないのか それとも生きる意味などほぼほぼないのか 心臓の音は鳴り続けるけど 本当の胸の高鳴りは聞こえてこない 見えない闇と偽物の光 共存している嘘と本当 ほ