雑記5
親友と呼べる友達は何人いるかな。
正直、僕は"この人が好きだなー"
と、心の底から思ってたとしても
"相手はもしかしたらそうでもないかも"
ってすぐ考えちゃうので、
"親友"とか"兄弟"みたいな言葉を
自分から発信するのが怖い。
これは保身の一環なんだろうな、
と自分でも思うんですけど。
"親友"の類の言葉達が
その言葉対する責任も物凄いし
曖昧なままが良かったりもする。
べつに責任とかそう言うのじゃないのも
わかってるんやけど。
ただ、やっぱりそうは言っても
どうしてもそう呼びたい人もいる。
そういう人と同じ時間を過ごすと
本当の自分に出会う事ができる。
すごいスッキリする。
簡単に言うとすごい元気になる。笑
"ああ、大事な時間だったなあ"
と、思い出す時間すら、愛おしかったりする。
こうして書き留める事で
心が腐りそうな時も
助けてくれそうな気さえしてる。
大袈裟じゃないよね。たぶん。
大好きな"親友"といる時間を
改めて、大事にしたいなと思ってる。
ありがと。
これは、
koboreとLUCCIと過ごした
2日間の話。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?