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風水で鏡を味方につける

日本の鏡は歴史があり最初は主に化粧用、富の象徴だった鏡ですが、国や地域によっては「霊力が宿る神聖なもの」としても扱われるようになりました。
 
日本に中国大陸から鏡が伝来したのは、弥生時代前期(約2,200年前)だといわれています。それは青銅製 で、顔を映す道具というより、太陽の光を反射する神秘的なものとして祭祀や魔除けなどの儀式に用いられ、また有力豪族の権力の象徴として珍重されました。さらに歴代の天皇が受け継いだという「三種の神器」には、「天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ。草薙剣(くさなぎのつるぎ)とも)」「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま))と共に、人の真影を映す力があるとされる「八咫鏡(やたのかがみ)」も伝えられています。
こんな魅力のある鏡を現代では手軽に使える様になりました。!
感謝ですよね。
玄関先では入って左側に鏡を置けば金運の上昇が期待できます。
右側に置けば仕事関連の運気が上昇する事でしょうただし合わせ鏡と言って左右両方とも置くのはやめましょう。

玄関入り正面に 置くとせっかく良い運気がはね返され出て行ってしまいます。!
サボテンのようなトゲのある観葉植物🪴や正面の鏡はNGなのでお気をつけ下さい。!
それでは皆さん
素敵な鏡を置いて開運に繋がります様に!

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