プペルドローンショーまでの道のり4～ありのままの欲を出せ～

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昨日西野さんに対してのメリットは何ぞや、みたいなものの答えがこれじゃない！？って強気で書いたが
「それ間違ってるから」
と、赤ペンで直されてきた…

メリットはお金じゃない

そこだけはわかったが、いよいよ答えが何なのかさっぱりわからず
「答えのない問題」がこんなに苦しいとは…と頭を抱えてしまった

そもそも西野さんと自分では共通点がほぼない
これじゃいかん、と思って西野さんになりきってみることにした
※どいういうこと？
私は男性、４３歳、関西出身、お笑い芸人の人生を歩んできた、好きな音楽はこれで、若い時はやってたのはこれだから…と、想像してみた結果

やっぱわからない、だった
※変な努力

そんな中ドローンショーのことを発信しているインスタアカウントで
インスタライブをやってみた

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そこにはたくさんの人が集まってくれて、しかも真面目に私の相談を受けてくれて
「西野さんのメリットが分からなくて…」というと
なんでドローンなの？
どうしてそこまでやるの？と色々聞いてくれ

「正直自分の子供たちに見せたいだけなんですよね…」とつぶやいたら
それーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！
と、みんなに言われて「へ？」ってなった

「自分の子供のためだけに
ドローンショーというとんでもないことをやろうとしている親」であり
しかもすでにたくさんの人を巻き込んで動かしているという事実

熱量と行動力を示すには十分だし、なんならそれが西野さんのメリットになる、ということにいきついた

西野さんは間違いなく今後も大きな挑戦に向かっていく
そこで応援してくれる人が増えてくれるのが一番うれしいとおもっている　
じゃあ、自分のチーム(ファン)にどんな人が居てくれたらいいと思っているか
つまり「周りの人を巻き込んで連れてきてくれる人」がいい、と思っているはず！

そもそも「コンサル」なのだから正解を持っていくんじゃなくて
「これがやりたいんです！今ここまでやってます！
一緒にできるところまで考えてください！」というものでいい
とにかく「へぇ！確かに！おもろー！」のこの言葉を西野さんから引き出す
そして同じ土俵でドローンショーを考えてもらうがゴール

よしよし、今日はちょっとまた光が見えてきたぞ

インスタで投稿しているリール動画も
本気で本音をだしてみろ、過程をちゃんと書いてどうなりたいのか分析するんだ！というアドバイスをもらって
めっちゃ面白いものができた！
是非見てもらいたい

明日はまたまた涙してしまったことがあったので、それを書いていこうと思う

ちなみに議案書はドローンショー前のがやっと書き終わったのでこれから本題のものを書き出す…
(遅)