「プアマンズ・デス・ストランディング」みたいに言わないでよw
いや、そりゃね、あれだけ予算かければコッチも相当な事になっていただろうと思うし、もっと上手く金を使う自信もありはするよ。んでも、そういう予算を納得させるような力が僕に無かったのは厳然たる事実だし、そもそもアッチは「破壊後の再生をポストマンがやる」すなわち”循環とは生命の息吹そのものだ”という事をゲームとして行う物語だし、こっちは「廃墟と少女」を”破壊と再生のメタファー”として見た目でわかる形にして、人類のグレートジャーニーが縄文日本にたどり着き、そこから先を目指すという歴史