![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/130432244/rectangle_large_type_2_6b2f00bd8af2fdf42c9c22a849abba51.jpg?width=1200)
Photo by
hidesanspiral
結婚のカタチ
水瓶座新月の今朝、ここ数年を振り返ってみると、家族も家も仕事も考え方も大きく変わった
ここ数年
当日の手帳には、挑戦したいことが書かれていて、
新しい結婚への出会い方を創っていきたい
結婚は制度やカタチにこだわらなくても良い
今も似たような想いを持ちながらご縁結びをしてますが、
当時はもっと、型にはまった考え方をしていました
「新しい出会い方」「制度にとらわれない」
言葉としては、今あるものにとらわれず、新しく形を変えていく、という意味では型にはまってないけれど、
私のイメージの中に、新しい出会い方や制度にとらわれない結婚がありました。
結婚って定義付けてる時点で型ですね、、
私自身が結婚や家族、家の概念と向き合う数年を経て、今の考えは、
まずは二人が、どうしたいのか、どうありたいのか。希望があって、
その後に、その希望に合うカタチにしていくのが、自然体で軽やか。
言うは易し、現実はそう簡単でもない。それもよくわかります。
私も親権があるから安心できましたし、
婚姻解消したからピリオドを打てました。
でも、結婚や家族、親子の結びつきって本来は制度とか型にはまったモノじゃないなぁ、としみじみ思った水瓶座新月でした
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?