英語脳への学習ステップ・初級編

英語脳を取り入れて、英語学習を効率化してくありませんか?
何年もかかると悩んでいませんか?
 
それ、もしかしたら
「英語を効率化できる学習ができてない」
からかも。
 
英語は、英語で考える時間が多くなると
英語脳へ近づけます。
 
 
僕やクライアントが実際に検証して
僕だと、英検2級から、ハーバード大学レベル論文の
内容が読めるようになったコツを紹介します。
 
 
今回の内容を押さえれば、
 
英語脳に繋がる学習へと繋げることができます。
 
 
次で詳しく
解説していきます。
 
 
 
✅ 英英辞典を使う
 
英語を日本語訳してしまうと、
いつまでも英語脳に近づけないのです。
 
 
✅ 普段から英語だけの機会を増やす
 
見聞きする機会、読んでいる雑誌、記事
など英語で普段から慣れていくと、
勝手に英語脳に近づけます。
 
 
✅ 素材を興味あること限定
 
選ぶ素材は、自分の興味あるもの、
仕事や趣味に時間をかけている
分野に限定しましょう。
 
興味ない、嫌なものは外していいのです。
 
 
✅ 目標(ゴール)を個人的なもの、
社会的なものを掲げる
 
英語ができるようになるだけでは、
なんのためにやるか見失ってしまいます。
 
社会性のある目標があると、
どうして英語で理解しようと姿勢が変わります。
 
 
✅ 相手目線の視点も忘れずに
 
英語でやり取りする相手が「欲しい!」と
思っている情報を得ようとしましょう。
気になる相手の、好きな食べ物でも大丈夫です。
 
一気に英語で理解しようと思うようになるかも
しれません。
 
 
 
今日のまとめ
 
✅ 英英辞典を使う
✅ 普段から英語だけの機会を増やす
✅ 素材を興味あること限定にする
✅ 目標(ゴール)を個人的なもの、
社会的なものを掲げる
✅ 相手目線の視点も忘れずに

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?